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3月25日、東京地裁、旧統一教会解散命令。「はじめに解散ありき」初動からおかしい岸田氏の判断。自民党が左翼リベラル反宗教に屈する。歴史に残る汚点「法治国家ではない」
目次
🕒 日付・冒頭
- 令和7年3月25日(火)、東京地裁が旧統一教会(家庭連合)に対し解散命令を出した。
- 明日、中川牧師との対談予定。栃木の家庭連合の方との予定。
⚖️ 解散命令についての見解
- 解散命令は「宗教法人の死刑」に等しいとされる。
- 「法治国家ではない」との批判。感情的・政治的圧力で動いたとの主張。
- 世論に負けた形。最高裁も例外ではないと例を挙げる。
🧘 宗教と迫害の歴史
- シャカ(釈迦)、孔子、イエス・キリスト、ソクラテスなどの例を引用し、偉大な教えは迫害を受けることが多いと述べる。
- 家庭連合は「地上天国」を目指す教えを持ち、政治とも関わってきた。
🌏 政治と家庭連合
- 中国共産党の宗教弾圧を批判し、これに対抗するために家庭連合は政治家と関わってきた。
- 「政権に対して理想を持ち、関与してきた」という説明。
📰 メディア・誤解・霊感商法
- 宮根屋などの報道を批判。「壺」の報道は過去の話を蒸し返している。
- 現在は霊感商法は行っていないと主張。
👤 岸田政権への批判
- 安倍元首相がUPFにメッセージを出したのを契機に騒動化。
- 岸田氏が安倍氏の遺志を無視し、保身のために宗教切りを行ったと非難。
- 森山文科大臣の「記憶にない」発言も批判。
🧠 SNSと論客たち
- 宮脇淳氏、石井孝明氏のSNS投稿を紹介。
- 「岸田はテロに成功体験を与えた」「信教・内心の自由を守れ」との意見。
- 岸田氏をピラトになぞらえた声も紹介。
💬 信者の声と信仰
- 解散命令が出ても「信仰は揺るがない」という信者の声。
- 「ここからが本当の信仰者」との見方。
- 新たに生まれ変わるチャンスという捉え方。
🏠 家庭礼拝と将来の展望
- 解散後は「家庭礼拝」など新しい形に進化していくという見方。
- 名称変更(統一協会 → 家庭連合)は文科省に邪魔され続けていたと指摘。
🛡️ 裁判の不公正性と左翼批判
- 非公開の宗教審議会、証言の捏造、バイアスのある人選などが不公平と主張。
- 左翼、共産党、弁護士、メディア、文科省が連携して宗教弾圧を進めたとする。
⚔️ 戦い続ける姿勢と寄付の呼びかけ
- SNSや裁判での反撃、世論戦の重要性を強調。
- N国党・立花孝志氏の例を出し、資金支援の効果をアピール。
- 家庭連合もこの戦いのために支援を呼びかける。
🧑💼 結び
- 明日、中川牧師と信者との対談予定。
- 今後の裁判(東京高裁)に向け、信仰を持ち続けることを呼びかける。