山上徹也被告の母親は実践倫理宏正会で活動していた/解散命令直後に暴露された秘密【岩本龍弘 ドラゴン牧師チャンネル】

(00:03) 動画投稿者は、独立した牧師としてYouTubeで活動している岩本達弘。 (00:09) 東京地裁は、家庭連合(旧統一教会)に対し、解散命令を下した。 (01:09) 解散命令後、家庭連合に対する迫害や嫌がらせが激化する可能性、拉致監禁や強制改宗が再び行われる可能性が懸念される。 (02:14) 動画投稿者は、家庭連合の信者に対し、信仰を守り続けることを願っている。 (02:14) 毎朝6時に公開される動画では、訓読家庭協会の活動を行っている。 (02:14) 今回は臨時で、昼頃に動画を公開する。 (02:14) 山上徹也被告の母親が、実践倫理宏正会で活動していたことが、デイリー新潮の編集部による記事で報じられた。 (03:23) この情報は、加藤文博(検証暴走報道の著者)が既にX(旧Twitter)で公開していた。 (04:35) 山上被告の幼少期、母親は宗教活動に熱心で、育児を放棄していた。 (06:55) 山上被告が1歳の頃から、母親は実践倫理宏正会の活動に没頭していた。 (08:05) 母親が統一協会に入信したのは、山上被告が11歳の時であり、それ以前から家庭は崩壊していた。 (09:07) ワシントンタイムズは、欧州中東の家庭連合会長であるマイケル・バルコム博士が、解散命令を非難する声明を出したことを報じた。 (10:16) 米国の家庭連合会長であるデミアン・ダンクリー牧師も、解散命令を非難する声明を出した。 (11:24) 解散命令後、X(旧Twitter)上で家庭連合を擁護する発信が見られるようになった。 (12:30) 幸福実現党も、解散命令に対し、信教の自由の侵害であるとの声明を出した。 (14:48) 小笠原浩のブログ記事を読むと、弁護士が記者会見で語った「空中戦」の意味が理解できる。

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