【あなたもすでに洗脳されてますよ?】旧統一教会の解散命令は憲法違反【立花孝志】
- (00:00) 東京地方裁判所が旧統一教会の解散を決定したことを紹介し、メディアが暴力による改革の側面を報じていないと主張している。
- (00:00–01:07) 山神被告人が、統一教会の内部から解体を狙い、政治家(暗に安倍元総理と思われる)を狙撃した背景を説明。彼は自身が統一教会の信者ではなく、教会の反対側であったことを強調している。
- (01:07) 統一教会の代表を狙うより、政治家を標的にすることで効果的に教会を潰す狙いがあったと論じている。
- (02:14) 統一教会の合同結婚式や高額な宗教グッズの販売など、奇妙な宗教慣行に対する個人的な嫌悪感を表明している。
- (03:20) 日本国憲法が信教の自由と財産権を保護しているため、たとえ不快な宗教活動であっても法的に保障されると指摘している。
- (04:23) 統一教会は経済的な不正行為で民事裁判で敗訴しているが、暴力的な犯罪行為は行っていないと説明している。
- (05:27–06:33) マスコミが民意を操作し、憲法違反を伴う行動を助長していると批判し、政治における暴力行為の危険性を警告している。
- (08:42–09:46) 統一教会の解体を進めるには、現行憲法の改正が必要であり、法の枠外での解体手段は許されないと結論付けている。