【安倍暗殺事件・財務省のラスボス落選】安倍派議員も疑問視…公判遅延に隠されたディープステートの影。初公判はいつ?3年経っても謎だらけの真相【文化人放送局】


🔷【番組名】文化人デジタル瓦版

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📅 2025年3月配信


🟥【主なテーマ】

🔸 1. 山上徹也 被告の初公判が未定のまま

  • 安倍元首相銃撃事件から2年8ヶ月経過しても公判が始まっていない異常事態。
  • 同時期の岸田首相襲撃事件ではすでに判決が出ている点と比較しても不可解。
  • 島田洋一議員(日本保守党)が衆議院法務委員会で公判遅延の理由を追及。
  • 裁判前整理手続きはすでに6回実施も、「銃が銃刀法違反か」の議論が今も続く。

🔸 2. 統一教会(家庭連合)解散命令と報道のズレ

  • 安倍氏暗殺事件から話題が「統一教会バッシング」へとすり替えられてきたことに懸念。
  • 解散命令の決定が「事件の本質的な解明」から世論の目を逸らす一因に。
  • 「被害者」が本当に被害者なのか、という報道姿勢への疑義も提示。

🔸 3. 財務省・宮沢洋一議員一族への批判と反発

  • 宮沢洋一氏の次男が自民党の候補者に選ばれず。SNSでは「ラスボス落選」と話題。
  • 財務省への不満、特に「103万円の壁」や増税方針に対する若者の怒りが背景に。
  • 税制改革・国民生活重視の政治の必要性が繰り返し強調された。

🟩【全体の論調】

  • ディープステート国民不在の政治報道の偏りへの強い批判。
  • 安倍事件の公判遅延が意図的に情報を伏せたままにしている可能性を示唆。
  • 若者や国民が直面している経済的困窮の声が「政治」に届いていないと指摘。
  • 財務省・国税庁の「権力の武器化」に対する危機感の共有。

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