湯浅ただお後援会チャンネル 統一教会の解散命令について その危惧すること


要約:

奈良県在住の岩田氏が、統一教会への解散命令に対する自身の懸念を語る。

  • 統一教会への個人的関心は薄いが、今回の政府による解散命令には強い疑問を感じている。
  • オウム真理教とは異なり、統一教会が社会的混乱を引き起こしたとは言えず、国が特定の宗教を狙い撃ちするのは危険。
  • 幸福実現党の釈量子氏も「信教の自由に抵触する」と述べており、その意見に共感している。
  • 宗教弾圧が進めば、信仰心自体が否定される社会になる恐れがあり、それは共産主義的な思想に通じる。
  • 共産主義は「自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの」という考えで、非常に危険。
  • 歴史的にも日本は共産主義の浸透を恐れてきたし、今もその危機があると指摘。
  • 統一教会の問題以上に、今後同様の手法で他の宗教団体も狙われる可能性があると警告。
  • アメリカ議会関係者の発言にも言及し、「統一教会が消えると中国共産党の影響が強まる」との懸念に理解を示す。
  • 現在の日本のリーダー層には左翼・共産主義的思想を持つ者が多く、危険な兆候と考えている。
  • 自身は「反共の砦」として、引き続き政治活動を通じて警鐘を鳴らしていくと表明。

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