4月8日、[辛坊治郎公式YouTube]「辛坊の旅」チャンネル登録を!旧統一教会「解散命令」裁判の違和感。「地裁の裁判官の顔ぶれを見て国が勝つようにするだろう【田村政治チャンネル】


🎯 要点まとめ(タイムスタンプ付き)

  1. (00:00〜01:03)
     冒頭は雑談と書籍の告知。大阪でのサイン会や観光地の混雑の話からスタート。
  2. (01:03〜02:10)
     辛坊氏は、統一教会に関する裁判報道が最近少ないと感じつつ、「今回の裁判官は元々政府出身の人物であり、国が勝つように流れができている」と疑念を表明。
  3. (02:10〜03:15)
     「旧統一教会だけが問題ではない。他の宗教団体でも二世信者の虐待例など同様の問題が見られる」と指摘。また、信者の献金を子どもが後から「返せ」と言うことへの違和感を語る。
  4. (03:15〜04:21)
     「過払い金訴訟」との類似性に言及。かつて納得してお金を出した人に、後から返金が認められる流れに「天に唾するような」違和感を覚えると語る。
  5. (04:21〜05:26)
     弁護士や司法書士が訴訟ビジネス化している実情に言及し、「司法も世論に迎合している」と懸念を示す。統一教会もマスコミに叩かれているため、潰される構図があると指摘。
  6. (05:26〜06:32)
     解散命令の本質は「宗教法人格の剥奪」であり、信仰や活動自体は憲法上制限できないため、完全な活動停止にはならないと説明。
  7. (06:32〜07:36)
     「旧統一教会だけが標的になると、逆に他の問題ある宗教団体に“お墨付き”を与えることになるのでは」との懸念。裁判官の人選が「国と世論に迎合しているように見える」と強調。
  8. (07:36〜ラスト)
     宗教に関係はないが、裁判所は筋が通る判決を出さねば信頼を失うと語る。また、立憲民主党が内閣不信任案提出を検討しているというニュースに言及し、動画を締めくくる。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次