産経新聞が報道! 小笠原裕代表(千葉信教の自由の会)が参院選出馬表明 「拉致監禁問題をNHKで語れる。ポスターも貼れる。ここでやらなきゃ、今でしょ!」 戦わねば敵の手の内で踊る【中川TVチャンネル】
要点まとめ(時系列)
- 小笠原裕氏、参院選(千葉選挙区)出馬を正式表明(01:07〜)
→「日本の家庭を守る会」代表として、家庭保護の憲法明記や信教の自由の保護を主張。
- 目的は“拉致監禁問題”の公的発信(03:16〜)
→ NHK政見放送で拉致監禁を訴える機会を得るため。ポスター掲示も可。「今しかない」と決意。
- 産経新聞が報道、メディアに取り上げられた意義(01:07〜)
→ 統一教会系候補の出馬を大手紙が報じたこと自体が「幸先の良いスタート」と中川氏は評価。
- 選挙戦で安倍元首相追悼演説も予定(04:21〜)
→ 7月8日(安倍氏暗殺日)に千葉駅前で演説予定。同日は中川氏教会の創立記念日でもある。
- 統一教会解散請求は「政治的判断」と批判(01:07〜、06:28〜)
→ 解散は山上事件の「テロリストの願望」に基づくと指摘。政府・裁判所の姿勢に危機感を表明。
- リゾーム型ネットワークの構築を提唱(08:38〜)
→ 減税界の手法を参考に、全国で被害者の会を立ち上げ、草の根で連携すべきと訴える。
- 拉致監禁被害者の声を守る仕組みづくり(15:03〜)
→ 匿名・実名を問わず、実態に基づく発信を重視。ハンドルネームでの参加も歓迎。
- 「被害者でなくなる」ことが目標(18:19〜)
→ PTSDなど心の傷の癒しが重要。存在そのものが証言であり、声を上げることが回復に繋がる。
- ネットワーク形成の呼びかけ(20:26〜)
→ LINEグループやZoomを使った勉強会、交流の場を展開。各地で自発的に会の立ち上げを推奨。
- 奥さんの存在が背中を押す存在(02:11〜、21:31〜)
→ 小笠原氏の行動力の裏には妻の応援あり。「オーラが出てる」と中川氏が評した場面も。