海外に伝わる統一教会への宗教迫害、拉致監禁・強制棄教を訴える

ルーク・ヒグチ氏(日本在住)が発言者。拉致・監禁の被害者であり、同様の被害を受けた日本人4,300名以上を代表している。

1988年、自宅に戻った際に両親らに腕をつかまれ車に押し込まれ、睡眠薬の入った食事を与えられ眠らされる。

目覚めると精神病院の隔離室に監禁され、寝具とトイレしかない狭い空間に一人閉じ込められた。

日本が共産主義に侵され自由を失えば、同様に台湾や韓国も自由を失うと警鐘を鳴らし、宗教迫害の実態を訴えている。

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