共産主義侵食の危機
安倍元総理暗殺後、「政府内に共産主義者が浸透し、日本が中国化する恐れ」が指摘される。
安倍元総理と統一協会の関係
「日本を共産主義から守る最後の防波堤だった安倍元総理」と「国際平和運動の母体である統一協会」が、いずれも“捏造”と報じられてきたが、“真実は逆”だと主張。
文鮮明師（ムン・ソンミョン）による国際平和活動
- 1993年：国連本部での講演を皮切りに活動開始
- 1999年：世界平和超宗教超国家連合（UPF）創設
- 2005年：ベーリング海峡に橋とトンネルを架ける国際ハイウェイ構想提唱
- 同年9月：「天宙平和連合（UPFの前身）」を宣言し国連を支援する国際機関として活動
国際的支持とメディア無視の対比
世界各国の政治家・宗教指導者・学者がUPFの活動を高く評価する一方、日本のマスコミは「ワイドショー的にしか報じない」と批判。
「国際合同祝福結婚式」と家庭の重要性
- 家庭の基盤として「結婚前の貞操」「結婚後の忠実」を掲げる
- 2004年以降、各地・国連施設で合同結婚式を開催し、各宗教からも参加者が集う
拉致監禁（ディプログラミング）問題と法的経緯
- 4,300人超の信者が家族や牧師によって強制的に教会から隔離され、信仰棄損工作を受けた
- 民事訴訟で「寄付の自由意思違反」「不法行為」と認定される判決が積み重なり、2025年3月に解散命令請求認容へと至る背景
国際弁護士パトリシア・デュバルの報告
日本司法の不介入を批判し、プロテスタント牧師らと連携した暴力的ディプログラミングの実態を国際社会に訴えた。
被害者の会の全国展開
被害者・支援者が日記や内部資料を証拠提供しつつ組織化を進め、匿名証言が相次ぎ事実関係が徐々に明らかに。
「宗教２世」当事者の声
親からの強制ではなく、自らの意思で統一協会の教えに救いと希望を見出し、「家庭連合に居場所を得た」と語る現役信者・２世が登場。
呼びかけ
日本社会と国際社会に「ディプログラミング問題」や「統一運動の真実」を広く伝え、偏見を正していく必要性を強調。