旧統一教会・家庭連合との「組織支援」表明（00:00–01:04）
1.1 旧統一協会・家庭連合の支援者名簿を通じた「組織支援」を受け入れる意向を公言
1.2 あくまで「政治的組織支援」であり、宗教団体そのものへの支持ではないと強調
1.3 安倍元総理暗殺後の解散命令について、「犯人の思う壺」に判断を委ねる岸田政権を批判
拉致監禁問題をめぐる政策的関与（02:12–03:16）
2.1 家庭連合信者の「数千人規模の拉致・監禁」が裁判記録にも残る重大事件として紹介
2.2 拉致監禁を実行したとされる幹部と立憲民主党の関係を問題視
2.3 国会質問集などを通じて、教団問題への政策追及を積極的に続けている
マスコミ無視への対応と発信戦略（04:20–04:50）
3.1 宗教団体との関係公言が、想定に反して取材につながらない現状を嘆く
3.2 取り上げてくれた週刊現代などメディアに感謝しつつ、自ら情報発信を強化
東京都議選における候補者擁立の試み（04:50–05:25）
4.1 本来は42名の候補者を立てる計画だったが、教団側への依頼でまとめ役を試みる
4.2 結果としてフル擁立は断念したものの、選挙協力は「頼りになる」と評価
今後の決意表明（05:25–終盤）
5.1 「真実を追求し、多数派に迎合しない」姿勢を改めて宣言
5.2 「選挙で落選したら潔く政界を引退する」との覚悟を示し締めくくる