冒頭の紹介と趣旨
- 鈴木エイト氏が『赤旗』を「統一教会（家庭連合）追及の同志」と高く評価するコメントを紹介。
『赤旗』の信頼性と取材実績
2.1. 安倍晋三元首相銃撃事件以前から、世界平和統一家庭連合に対して一貫して問題意識を持ち追及。
2.2. 全国霊感商法対策弁護士連絡会の集会や、UPF50周年記念大会にも必ず取材に来て報道してきた。
2.3. 2021年、安倍氏がUPF関連イベントにメッセージを送った件を、日本・韓国両国で唯一『赤旗』だけが歴史的意義として大きく取り上げた。
共産党・『赤旗』と統一教会問題の背景
3.1. 日本共産党はイデオロギー闘争として統一教会と対峙しており、『赤旗』がその立場から当然のように批判を行っている。
3.2. 鈴木氏自身、これまでに12回以上『赤旗』の取材行事に参加しており、自らも強い信頼関係にあると認める。
イデオロギー闘争としての問題提起
4.1. 被害者救済の大義名分の裏で、「最終戦争」と称して統一教会とのイデオロギー対立を強めていると批判。
4.2. もし『赤旗』や鈴木氏を支持すれば、「日本共産党を助長し、共産主義を日本に根付かせる手助けになる」と警鐘を鳴らす。
情報検証の欠如と問題点
5.1. 統一教会批判の情報を裏取りせずに大量に流している点を「被害者のためにも国のためにもなっていない」と断じる。
5.2. 最後に「UPFが安倍元総理に5,000万円を支払った証拠を早く示せ」と締めくくり、視聴者に疑問を投げかける。