1. 番組タイトルと趣旨
- 「おじさん信者の言いたい放題!」の新エピソード
- タイトルは「仲間も見限ったダブスタ・エイト君」(“ダブルスタンダードの鈴木エイト氏”を指摘)
2. “仲間”との関係悪化の経緯
- 鈴木エイト氏と藤倉吉郎氏は10年以上にわたり「やや日韓カルト新聞」を共同運営
- 最近、藤倉氏が鈴木氏の支援を辞めると表明(「鈴木を支える会」会長も辞任)
- 理由は、陰謀論的インフルエンサー深田萌え氏のYouTubeチャンネルに鈴木氏が出演したこと
3. 藤倉氏の批判ポイント
- 「カルト批判者」であるはずの鈴木氏が、陰謀論を広める側と“仲良く共演”したことは二枚舌
- 出演について藤倉氏から説明を求められたが、鈴木氏はまともに回答せず
- その姿勢を「ジャーナリストとしての誇りがない」と断じ、見限る決断をした
4. 補足エピソード
- 藤倉氏自身も鈴木氏の文章力や写真撮影能力に以前から不満を抱いていた
- それでも鈴木氏の「現場取材力」だけは評価してきたが、今回の“共演”で信頼が完全に崩壊
- 共演相手(ラム氏と呼ばれる別の共演者)からは「鈴木氏の発言を信じた読者が、家庭連合の見解も軽視し始めるのでは」との懸念も示される
5. 結論と今後の展望
- 藤倉氏との関係が決裂した以上、まずは仲間への正式な謝罪が必要
- 併せて、これまで批判してきた家庭連合や読者に対しても釈明を行い、再出発を図るべき
- 今後、鈴木氏はメディアから次第に姿を消していく可能性が高い