【浜田聡】初対談 弁護士が激白「日弁連は、大嫌いです」偽装難民を擁護し、国を蝕む“弁護士ムラ”のヤバすぎる正体【浜田聡デイリーディープ】

要約

この動画は、浜田聡・前参議院議員と、若手弁護士の対談です。テーマは「日弁連(日本弁護士連合会)の実態」と「偽装難民問題」。


1. 弁護士の政治参加の背景

  • 弁護士は国民主党からの立候補を経て、立花孝志氏のN党に参加。
  • 政策や思想の違いから政党を変え、政治信条を重視して行動。
  • 選挙に至るまでの経緯や苦労を語る。

2. 日弁連の問題点

  • 弁護士会は強制加入団体であり、所属しないと弁護士業務ができない。
  • 会費も高額で、政治的に偏った日弁連の活動に強制的に加担させられている。
  • 歴代会長は「極端に左寄り」で、会員全員の意見のように声明を出すことに強い不満。
  • 本人は「日弁連は大嫌い」と明言。

3. 偽装難民とクルド人問題

  • 過去に法務省が調査し「難民ではない」と判断したクルド人事例を、日弁連が圧力で覆そうとした。
  • 本来限定的であるべき難民認定を、弁護士会が広げようとしていると批判。
  • 「飛行機で来日するような人は難民ではない」という立場を示し、入管政策の厳格化を支持。
  • イラン人問題の前例を踏まえ、「クルド人問題もビザ協定停止で対処すべき」と主張。

4. 村社会としての日弁連

  • 医師会や農協と同様に、「業界の利権」を守る村社会化が進んでいる。
  • 国民感覚から乖離し、法の支配を歪めている実態があると指摘。

まとめ

  • 弁護士は**「日弁連は偏向した強制加入団体」**と強く批判。
  • 偽装難民やクルド人問題における日弁連の姿勢を問題視。
  • 浜田氏にとっては、同じ問題意識を持つ若手弁護士が現れたことが新しい連携の兆し。

👉 対談を通じて、「弁護士村社会」「日弁連の左傾化」「移民・難民政策の問題」が浮き彫りにされている内容です。


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