Summary of “徳永信一弁護士『クズですよ!』文科省の持ってきた根拠をボロクソに批評”
- (00:01) 教団の意思とは無関係
- 現在でも教団の意思ではないことは客観的に立証可能。
- 文科省の証拠に対する批判
- 文科省が1年かけて5000以上の証拠を集めたと主張するが、確認すると「クズばかり」と断言。
- 証拠の大半は2009年以前のもの
- 提出された証拠のほとんどが2009年以前の事例。
- 2009年以降の証拠も不適切
- 2009年以降の証拠と思われるものも、実際にはそれ以前に起きた出来事を指している。
- 被害者の証言の曖昧さ
- 「去年のこと」と書かれていても、実際に発生したのはそれ以前の出来事。
- 霊感商法の被害者とされる証言
- 霊感商法の被害者と記載されているが、具体的な発生時期が不明確。
- 2009年のコンプライアンス宣言を重視
- 2009年のコンプライアンス宣言を基準に、理論的に議論すべきと主張。