旧統一教会は“宗教弾圧”だったのか?幸福実現党がブチギレ声明!【統一教会PickUpチャンネル】
- (00:01)
幸福実現党は、旧統一教会への解散命令に反対する声明を発表。
民法上の不法行為による解散命令は、憲法で保障された「信教の自由」を侵害するもので、事実上の宗教弾圧であると主張。
- (01:07)
信教の自由は「人権中の人権」であり、それが侵害されることは、内心の自由や言論の自由の侵害にもつながると警鐘。
- (02:16)
今回の動画の目的は、旧統一教会を擁護することではなく、「信教の自由」を守る観点からの問題提起だと説明。
- (03:23)
過去の解散命令(オウム真理教など)は刑事事件が根拠だったが、今回は**民法上の不法行為(過度な勧誘・献金)**による初のケースであり、基準が曖昧。
- (04:30)
曖昧な基準が前例となることで、宗教法人の解散が恣意的に拡大解釈されるリスクを指摘。
- (05:33)
歴史的にも国家は宗教をターゲットにしやすい。明治期の廃仏毀釈や戦前の宗教弾圧と同じ構図になり得ると主張。
- (06:37)
治安維持法による宗教弾圧の歴史(大本教、天理教、創価学会、キリスト教系など)を引き合いに出し、宗教弾圧はやがて全市民への人権侵害に波及すると警告。
- (07:38)
「信教の自由」はあらゆる人権の出発点であり、これが侵されれば、他の自由(表現・結社など)も危機にさらされる。
- (08:20〜)
幸福実現党は、自由・民主・信仰の価値観を守るため、宗教弾圧に断固反対する立場を貫くと明言。
- (09:00〜)
視聴者に対して、今後も「自由と人権を守るための政治」を続ける決意を語り、理解と支持を求めて締めくくり。