月刊Hanada編集長の主張「統一教会はカルトではない」

コンプライアンス宣言と変化(00:00〜)

  • 旧統一教会は2009年に「コンプライアンス宣言」を出し、
    問題視されていた霊感商法や壺販売などの行為はそれ以降ほとんど見られなくなった
  • 宗教の信者がお金を捧げること自体は、他宗教でも見られる普通の行為である。

全国弁連の立場(01:06〜)

  • 批判の中心にいる「全国弁連(全国統一協会被害対策弁護団)」は共産党系の弁護士団体
  • 旧統一教会が「勝共連合」として反共主義を掲げていたことが背景にある。

安倍元首相の事件と報道(01:40〜)

  • 安倍元首相暗殺事件以降、全国弁連とメディア、司法が一斉に旧統一教会を批判・攻撃。
  • 報道や解散命令の動きが「一方的かつ誘導的」であることに疑問を呈している。

宗教の自由と国際人権(02:13〜)

  • 月刊Hanadaでは、国際人権法の専門家バルさん(元パリ弁護士会会長)のインタビューを掲載。
  • 彼女も、「今回の旧統一教会に対する対応は宗教の自由の侵害であり、国際的に重大問題」と発言。

立場の明確化

  • 編集長自身は統一教会の教義や活動に賛同しているわけではない。
  • しかし「気に入らない宗教だからといって、ここまでやってよいのか?」という立場から発信している。
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