左翼の使いっぱしりから霊能者に転身した おこちゃまエイト君【家庭連合一世おじさん信者】
- 小林浩氏の指摘:旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)元1世信者の小林浩氏が、「おこちゃまエイト君」こと鈴木エイト氏を論評。
- 左翼活動家としてのキャリア:昭和43年生まれ田中清(エイト本名)氏は、全国霊感商法対策弁連の渡辺浩弁護士の手紙を、家庭連合信者の実家に届ける「使いっぱしり」を担った過去がある。名刺には連絡先も名前もなく「アンチカルトアクティビスト」の肩書だけ。
- ジャーナリスト性の疑問:首相官邸への招待事実を裏取りせず「内部情報筋」だけで記事にするなど、報道の基本を無視。事実確認できない情報を根拠にあれこれ語る「想像記事」が多い。
- “霊能者”としての言論:自身の言論が裁判で立証できない点を「霊能者と同様」と評される。霊体験や旅行体験と同じく、「見聞きした範囲の主観」にとどまり、地上の証拠とは異なる無検証性を指摘。
- まとめ:左翼活動家→自称ジャーナリスト→“霊能者”という経歴から、小林氏は「エイト氏の発言は宗教的体験や思い込みと変わらず、報道として信用できない」と結論づけている。