要約|「家庭連合の教義が反日」は誤解だという主張
- 結論
話者は「家庭連合(旧統一教会)の教義は反日ではない」とし、日本は“母の国”として尊重されていると主張。
主な論点(7つの反論ポイント)
- 「日本は贖罪し献金せよ」という教義はない
原典『原理講論(原理論)』の再臨論は、信仰迫害の文脈を示すもので、日本に贖罪献金を義務づける記述はない。 - 「エバ国家=侮辱」ではない
内部では日本を**「母の国」**と位置づけ、尊称として用いている。女性性=侮辱という発想自体が誤りだと指摘。 - 「日本の国富が韓国へ」論はミスリード
献金は**世界本部(過去は米、現在は韓国)**へのもの。これを「国富流出」と言うのは不当で、むしろ日中ODA(約3.6兆円)の方が国家的資金移転だと対比。 - 「日本=サタン国家」ではない
原理の歴史観は戦時の陣営区分(民主主義 vs 全体主義)を示したもので、戦後は日本を“母の国”として扱う。日本だけを恒常的に「サタン」と断じていない。 - 韓国側にも貢献を求めた
文鮮明は日韓双方に和解と奉仕を求め、国際合同結婚などで感情的な壁の克服を促した。 - 創立者夫妻は親日的エピソード多数
日本語説教・日本歌曲を好む等、日本文化への親和を紹介。 - 後継者家系に日本人配偶者
後継ラインの一人(ムン・シク氏)の妻は日本人。もし反日なら血統重視の教えに矛盾すると指摘。
補足
- 最近の高裁審での在日配偶者の信者証言にも触れ、日韓の“橋渡し”としての生活実態を示す。
- 40年前からスパイ防止法推進など、日本の安全保障に資する活動もしてきたと強調。
まとめ
家庭連合を「反日」と決めつけるのは文献の切り取りと誤読で、実態は日本を母の国として尊重し、日韓和解と奉仕を説いてきた——というのが動画の主張。

