目次
① 階層的要約(階層構造)
■ 動画の主題
- テーマ:
山上徹也被告の妹の証言が
「家庭連合に家庭を壊されたわけではない」
→「統一教会のせいで家庭が壊れた」に変わったのはなぜか?
という点について、出演者の二人が“自分たちなりの推測”を語る動画。
■ 1. 妹の証言が変化したという話
- 裁判前(今年の夏ごろまで)
- 妹は「家庭連合に家庭を壊されたわけではない」との趣旨だった時期があった、と紹介。
- しかし、公判では
- 「統一教会(家庭連合)のせいで家庭が壊れた」とする趣旨の証言に変わったと報道。
- その変化に対し、
- 「なぜ急に変わったのか」「怪しく感じる」と問題意識を提示。
※ここはあくまで二人が見聞きした情報と受け止め・疑問を話している部分。
■ 2. 全国弁連の弁護士の関与をめぐる推測
- 証人として出廷した「神谷」弁護士が全国弁連所属だと紹介。
- その弁護士は:
- 山上母の信仰・家庭連合入会後の経緯・現在の生活状況などを詳しく語った人物だと説明。
- ここから二人が推測していること:
- 山上母や妹と事前に綿密な打ち合わせをしているはず。
- 妹に対して
「こういう証言をすればお兄ちゃん(山上)の罪が軽くなる」
といった方向の“説得”が行われた可能性があるのではないか、という疑いを口にする。 - 妹は兄を慕っているような発言(「一緒に児童養護施設に入ればよかった」等)があるため、兄のために証言内容を変えた可能性もあるのでは、と推測。
※ここは事実確定ではなく、あくまで「僕はこう思う」という形での推測トーク。
■ 3. 「脱会」と全国弁連の“実績づくり”の関係についての懸念
- 二人の見立て:
- 「山上徹也の母親を脱会させた」という実績は、全国弁連にとって大きな“宣伝材料”になる。
- 「安倍元首相銃撃事件の加害者の母を脱会させた」というストーリーは、
新たな依頼獲得・仕事拡大につながるのではないか。
- さらに将来についての懸念:
- もし解散命令が確定し、教会の帳簿等を弁護士側が扱う立場になれば、
「多額献金者リスト」などから家族への働きかけが可能になるのではと危惧。 - 例:
「山上のような事件があなたの家でも起こるかもしれない」
と不安を煽り、親子の関係悪化を理由に脱会を促す、といった“新しい手法”が生まれかねないと想像している。
- もし解散命令が確定し、教会の帳簿等を弁護士側が扱う立場になれば、
■ 4. 拉致監禁問題との比較と「やり方の変化」への警戒
- 過去の拉致監禁(五藤さんなど)の事案では、
- 殴打を含む暴力・長期監禁があったとされるが、
- 今の時代は同じ形の監禁は難しいだろうと認める。
- しかし、
- 物理的監禁でなくても、「説得の仕方」を工夫すれば同様の圧力をかけられるのでは、と懸念。
- 「時代に合わせた新しいやり方(手を変え品を変え)」で、
脱会工作・家族説得が行われているかもしれないと警戒感を示す。
- 実際に拉致監禁後に脱会した人からDMをもらった経験も述べつつ、
- 相手を「親切だった」と感じた人もいる一方で、
- 事案ごとに実態は違うだろうとしつつも、全体として不信感を表明。
■ 5. 判決如何にかかわらず、母親が“狙われる”リスクという見方
- 二人の見立て:
- 判決が無期懲役になっても:
- 「減刑に協力したいなら脱会を」と説得されるかもしれない。
- 死刑判決になっても:
- 「あなたが教会に入っていたから息子は死刑になった」と責められ、
その負い目から脱会へ追い込まれるリスクがあるのではないか。
- 「あなたが教会に入っていたから息子は死刑になった」と責められ、
- 判決が無期懲役になっても:
- いずれにしても、母親が心理的に追い詰められ、
- 全国弁連側の“実績作り”に利用されてしまう構図を恐れている、と語る。
■ 6. まとめ(動画全体のトーン)
- 妹の証言変化や、全国弁連弁護士の関与の仕方について、
- 「普通の裁判と違う」「動きが気持ち悪い」「壮大で危ない」と違和感を強く表現。
- 明確な証拠を示すというより、
- 「こんな動きがあるから、こういう可能性も考えられる」という
憶測・警戒ベースのトークで終始している。
- 「こんな動きがあるから、こういう可能性も考えられる」という
- 最後に、
- 「怪しい動きがあるので注意喚起の意味でこの動画を作った」として締めている。
② 3行要約
- 山上徹也被告の妹が「家庭連合に壊されていない」から「壊された」に証言を変えた背景に、全国弁連の弁護士らによる事前の打ち合わせや“証言誘導”があったのではないかと二人が推測している。
- 山上母を脱会させれば全国弁連にとって大きな実績・宣伝材料となり、将来的には献金者などへの働きかけの新しいビジネスモデル(ソフトな脱会工作)になり得ると危惧を述べる。
- 動画全体は、証拠を断定的に示すというより、「裁判の関係者配置や動きが不自然で、今後こうした手法が広がると怖い」という違和感と警戒感を共有する内容になっている。

