20250210 統一教会を叩く保守層は自らの手で保守の首を絞めてる説 【ねこひら政治部】要約付き

要約

要約(7~10の箇条書き)

  • 統一教会は保守系の勢力だった可能性がある とし、特に反共活動を行っていたことが指摘される。
  • 安倍元首相の暗殺後、統一教会が標的にされたのは不自然 であり、右派の弱体化を狙った左派の戦略の一環ではないかと考察。
  • メディアの報道は偏向しており、左派勢力に都合の悪い対象は叩かれにくい(例:フジテレビが叩かれても他のメディアは同じように批判されない)。
  • 「保守層が統一教会を叩くことは、自らの首を絞める行為」と主張。右派を支えてきた統一教会を潰すことは、結果的に左派の勢力を強めることになる。
  • 日本の保守勢力は戦略的に統一教会をどう扱うかを考えるべき であり、単なる感情論や風評に流されるべきではない。
  • 過去の暴対法による暴力団排除と同様に、統一教会を潰すことが日本の弱体化に繋がる可能性がある(外国勢力による侵略や工作が容易になる)。
  • 安倍氏が生前、統一教会と関係を持っていたのは、日本の独立や憲法改正を目指していたからではないか という推測。
  • 統一教会の実態は「左派からのプロパガンダによって歪められている可能性」があり、冷静な視点で分析すべきと提言
  • 「善悪や好き嫌いではなく、戦略的視点で物事を見るべき」 との立場を強調し、メディアの報道に流されず、自分の目で判断する重要性を訴える。
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