20250211 後藤徹さん「12年5ヵ月監禁は現代のホロコースト」加藤文宏氏「命の危機に瀕してもなお、人として失ってはならないものを守り続けていた」2.10自伝出版記念講演会【死闘 監禁4536日からの生還】【がっしーチャンネル 要約付き】

要約

要約(5~10の箇条書き + タイムスタンプ)

  • (00:00) 後藤徹さんは12年5ヶ月間の監禁を「現代のホロコースト」と表現し、加藤文宏氏は「命の危機に瀕してもなお、人として失ってはならないものを守り続けた」と評価。
  • (00:20) 2月10日に後藤徹さんの自伝『死闘 監禁4536日からの生還』の出版を記念する講演会が開催。講演会の詳細は概要欄に掲載。
  • (01:05) 監禁された4536日間の壮絶な経験が綴られ、読者は時間の感覚を失うような悪夢のような感覚を覚える内容。
  • (02:12) 監禁中、家族からも敵視され、命の危機に瀕しながらも「人として失ってはならないもの」を守り続けた後藤さんの強い信念が印象的。
  • (03:17) 2015年の最高裁での勝訴は、拉致監禁に苦しむ信者たちに希望を与えた。また、2024年1月の鈴木エト市に対する勝訴は、家庭連合に対する悪い流れを断ち切るきっかけとなった。
  • (04:22) 後藤さんの闘いは、単なる個人の問題ではなく、日本の信教の自由を守る戦いとして評価され、感謝の声が寄せられている。
  • (04:50) まだ自伝を購入していない方はぜひ読んでほしいとの呼びかけ。視聴者にチャンネル登録を促して締めくくられる。
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