20250213 【IRF Summit 2025 メインスピーチ③】ニュート・ギングリッジ氏 | 第50代米国下院議長【UPF JAPAN official】
- (00:10) 国際宗教自由サミット(IRF)の共同議長であるサム・ブラウンバック大使とカトリーナ・ラントス・スウィフト博士に挨拶を述べ、このサミットが日本の最近の政治的課題を受けて非常に重要であることを強調。
- (00:48) 安倍元首相の暗殺と、それに続く家庭連合への政治的攻撃について言及。これは共産主義勢力が自由民主党を弱体化させ、日本の対中接近を図るために仕組んだものだと指摘。
- (01:25) 日本政府が憲法の範囲を超えて家庭連合を解散しようとしており、犯罪行為の証拠は見つかっていないと警告。
- (02:02) 2023年の米国国務省の報告書を引用し、日本が家庭連合を政治的理由で解散することで国際的な基準から逸脱していることを指摘。
- (02:38) 2024年の国連の勧告を取り上げ、日本の行為が日本も署名している世界人権宣言に違反していると説明。
- (03:16) 日本が憲法を遵守し、自由を重んじる立場を維持し、米国との強固な関係を守る必要があると強調。
- (03:30) 宗教の自由が引き続き侵害される場合、米国と日本の関係に深刻な影響を及ぼす可能性があると警告。
- (03:45) 共産中国の影響力に対して警戒を怠らないよう呼びかけ、このサミットで話す機会を得たことに感謝の意を表して締めくくる。