動画の要点まとめ
- 冒頭:動画の趣旨
- 小笠原氏は「日本政府による家庭連合(旧統一教会)への解散命令裁判」を「国策裁判」と位置づけ、
文部科学省による「証拠捏造の疑い」について、アメリカのポーラ・ホワイト進興局長官に情報提供したことを報告。
- 小笠原氏は「日本政府による家庭連合(旧統一教会)への解散命令裁判」を「国策裁判」と位置づけ、
- (01:00頃) ポーラ・ホワイト氏の登場と表彰
- 2024年4月12日、韓鶴子総裁と文鮮明師の結婚65周年記念式典にポーラ・ホワイト氏が出席。
→ ホーリーマザー(韓鶴子総裁)から功労賞を授与された。
- 2024年4月12日、韓鶴子総裁と文鮮明師の結婚65周年記念式典にポーラ・ホワイト氏が出席。
- (02:12頃) 日米の宗教政策の違い
- 日本:文科省が家庭連合に対して証拠を捏造し解散に追い込んでいる。
- アメリカ:宗教行政を司るポーラ・ホワイト氏が家庭連合を支持し、表彰まで受けている。
→ 「この落差は何なのか?」と小笠原氏は疑問を呈す。
- (03:17頃) ホワイト氏への情報提供の試み
- 小笠原氏は、ポーラ・ホワイト氏の公式サイトのお問い合わせフォームを通じて、文科省の証拠捏造疑惑を伝えるメッセージを送信。
- その内容は以下のようなもの:
- 自分は家庭連合の信者であること
- 家庭連合は文鮮明師と韓鶴子総裁が設立した組織であること
- 日本政府が家庭連合に対し解散命令を出し、証拠捏造が行われた疑いがあること
- この件に関する動画リンクと英語ブログ記事を添付
- コメントを求めるものではなく、「記憶にとどめてほしい」として礼節ある表現で送信
- (06:30頃) メッセージ送信の報告
- 実際にホワイト氏のウェブフォームからメッセージを送信。
→ 「担当部署に転送された」という自動返信が届いたことを画面で確認。
- 実際にホワイト氏のウェブフォームからメッセージを送信。
- (07:34頃) 今後の姿勢
- 小笠原氏は「一般市民からのメッセージがどこまで影響を与えられるか分からない」としながらも、
今後もこの件について何か進展があれば動画で報告すると約束。
- 小笠原氏は「一般市民からのメッセージがどこまで影響を与えられるか分からない」としながらも、
■ 結論
小笠原氏は、日本政府の宗教弾圧的対応(解散命令と証拠捏造疑惑)と、
アメリカでの家庭連合に対する肯定的評価(ポーラ・ホワイト氏の表彰参加)との対比を通じ、
この問題を国際的にも周知させるために個人で行動を起こしたことを報告しています。