4月14日、㊗️家庭連合、合同結婚式。日本から1200人。令和五年、立憲民主党、山井和則議員の侮辱発言。立憲民主党をぶっ潰せ。【田村政治チャンネル】
- 合同結婚式と関連チャンネルの紹介
- 4月14日に韓国で家庭連合(旧統一教会)の合同結婚式が行われ、日本からも約1200人が参加。
- 投稿者は、これに合わせて以下2つのYouTubeチャンネルを紹介し、登録を呼びかけている。
- 「愛と希望と信仰」(家庭連合の2世信者による発信)
- 「月代(つきしろ)キリスト教会」(砂田牧師が運営。キリスト教の立場から統一教会への過度なバッシングを批判)
- 「合同結婚式」への批判に対する反論
- とりわけ立憲民主党の山井和則議員が、かつて「合同結婚式までに解散命令を出さなければ、生まれてくる子どもたちから“なぜ止めてくれなかったのか”と言われる」という発言をしたことを強く問題視。
- 投稿者は、この発言は合同結婚式で結婚するカップルやその子どもたちを「侮辱し、人権を侵害する」ものであり、信教の自由に反すると批判する。
- 宗教への理解不足・解散命令への疑問
- 山井議員や立憲民主党に対して、「宗教や合同結婚式の実態を全く理解していない」と断じる。
- また、いわゆる「マインドコントロール」論や精神医療と拉致監禁問題などを挙げ、旧統一教会への解散命令そのものも慎重に扱うべきだと主張。
- 他党や政治動向への言及
- 立憲民主党の支持率低下に触れ、「減税」など国民の生活を重視する政策を掲げる政党(国民民主党など)と比較し、立憲は「宗教迫害に近い主張も含め、国民の期待を裏切っている」と批判。
- 次の選挙でも「立憲民主党には票を入れてはいけない」と強い口調で非難。
- 歴史的・神学的背景の例示
- キリスト教会内の宗教改革や、ユダヤ教の割礼・パウロの教えなどを例に「形式や他宗派への排除ではなく、真の信仰や自由を守ることが重要」という趣旨を語る。
- 結論・呼びかけ
- 合同結婚式は本人同士の意思やマッチングシステムを通して進められており、離婚率が比較的低い点などを挙げ「価値がある」と評価。
- 立憲民主党をはじめ宗教を理解しない政治勢力を批判しつつ、家庭連合と関連チャンネルを応援するよう呼びかけている。