ポーラホワイト氏(アメリカホワイトハウス信仰局長)が韓国での旧統一教会系イベントに3日間皆勤【がっしーチャンネル】
- (00:00) ポーラ・ホワイト氏（ホワイトハウス信仰局長）が旧統一教会（家庭連合）のイベントに3日連続で参加した事実が紹介される。日本政府の解散命令や地方裁判所の追認とは対照的な動きとして注目される。
- (01:04) 産経新聞の記事内容の概要：ポーラ・ホワイト氏や元下院議長ギングリッチ氏が韓国での式典に参加し、特にホワイト氏は11日～13日にわたり家庭連合関連行事に皆勤。トランプ氏と近い福音派牧師である点や、旧統一教会が共和党の宗教保守層の一角とみなされている点が強調される。
- (02:10) 解散命令を進める日本政府と宗教の自由を重視するトランプ政権（米国政府）の立場の違いが浮き彫りに。ホワイト氏たちの長期滞在は「トランプ政権の本気度」を示しており、日本政府がどう対応するかが問われる。
- (02:10) （続き）日本では統一教会の被害面ばかりが取り上げられ、世界から評価されている活動内容や信者の視点などは議論されないままになっている、という指摘がある。
- (03:14) 共同通信による「平和賞」のプレスリリースも削除されたという事例を挙げ、旧統一教会に対する日本の報道機関が作り出したイメージを崩したくない思惑を指摘。
- (03:14) （続き）トランプ政権が掲げる宗教の自由の価値観を日本が共有できない場合、さらなる摩擦や影響（関税など）につながる可能性があると示唆し、日本政府の対応の必要性を強調。
