BS-TBS 報道1930 家庭連合の国際イベントをレポート【小笠原家庭教会】

(00:02 – 01:07) BS‑TBS〈報道1930〉が 4 月 11–13 日に韓国で行われた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と UPF 主催の国際イベントを特集。タイトルは「解散命令から3週間 聖地で大イベント 旧統一協会“変貌”の意味」。

(01:07 – 02:18) 番組は①90 か国・5,000 組の合同結婚式(日本から1,200 人参加)②“天宮”オープン式典③2100 基ドローンによる夜空演出などを映像付きで詳報。

(02:18 – 03:39) ドローンショーでは文鮮明・韓鶴子夫妻や「Glory Holy Mother/誠のお母様」の文字が投影される様子を紹介。

(03:39 – 04:49) 特筆点として、トランプ前政権の宗教顧問ポーラ・ホワイト師がワールドサミット2025に出席し祝辞。番組は「トランプ政権と教団の近さ」を強調。

(04:49 – 06:15) スタジオ解説:ホワイト師は移民政策などに影響力を持つが、米福音派内部でも資質が疑問視される人物と紹介。

(06:15 – 08:31) パネリスト(全国弁連系弁護士ら)は ①教団が海外から「宗教迫害だ」と日本批判させる戦略を取っている ②ホワイト師は日本の法制度を理解せず発言—と警戒感を示す。

(08:31 – 10:42) 小笠原家庭協会チャンネルの解説者は「TBSは教団イベントを詳しく流した」「ホワイト攻撃は教団側への危機感の表れ」と評価し、パネリストの発言を“偏ったバイアス”と批判。

(10:42 – 11:51) 解説者は「公共電波で重要行事が紹介されたのはありがたい。正しい情報が世に伝わってほしい」と結び、番組への驚きと感謝を表明。

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