統一教会は関係ありませんよ…安倍総理が暗●された本当の理由をお話しします。消されたらそういうことです..【井川意高のズバッと言っちゃう】

(00:00 – 01:05) 話者は“財務省=日本最大のマフィア”・経団連の圧力を背景に、安倍政権が望まぬ増税や外国人労働者拡大を受け入れたと推測。「安倍氏存命なら岸田政権の迷走は起きなかった」と嘆く。

(01:05 – 02:09) 安倍晋三は「理想主義と現実主義を併せ持つ保守主義者」。理念実現のために増税など“理想の値引き”を敢行する現実的妥協を選んだと解説。

(02:09 – 04:18) 外国人労働者受け入れ拡大は経団連の要望を飲んだ結果。安倍氏なら歯止めを掛けられたが、岸田政権では“ジャブジャブ”状態になっていると批判。

(04:18 – 05:22) 2度の消費税増税も財務省の権力ゆえに回避困難だったと説明。安倍氏は財務省を嫌っていたが社会保障維持のため苦渋の決断をしたと語る。

(05:22 – 06:28) 安倍氏暗殺(2022‑07‑08)直後の衝撃を回想。事件10日前に出版した自著へ込めた思い、沖縄宮島で速報に釘付けになった体験を語り、安倍亡き後の日本の混迷を憂う。

(06:28 – 07:32) 刑務所収監中(礼川社会復帰センター)に安倍首相秘書の初村氏が面会。安倍氏から託された“アドレス帳”エピソード――赤:離反者、黄:都合主義者、青:変わらぬ友――を紹介され、自身は青と聞かされ感激。

(07:32 – 08:37) 話者は安倍氏の「執念深さ」を強調。第一次政権退陣後も首相復帰を信じ、失敗点を記した“ノート”を付け続けた逸話を紹介。

(08:37 – 09:40) 石破茂を長く警戒した例を挙げ、“敵を忘れない”安倍氏の人物像を描写。自身も総理再登板を想定せず“変わらぬ友”として交流していたと振り返る。

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