日本終了‼️の危機【こうのとりTV】
「日本終了‼️の危機」まとめ
- (00:01) 中国の日本国内への影響力が急速に強まっており、特に自民党議員への接触、ハニートラップ、言論統制、経済支配が進行していると警鐘。
- (01:07) 中国は地方議員や中堅議員を中心に親中派を増やしており、資金援助や女性工作員を通じて浸透を図っている。
- (02:11) 中国式の言論統制が日本の教育機関やメディアにも波及、大学・研究機関の中国依存や報道自粛が進行中。
- (02:11) 家庭連合は反共産主義の象徴であり、解散命令には中国共産党のイデオロギー的敵対心が背景にある可能性が指摘される。
- (02:11) 左翼活動家の思想が中国共産党の宗教弾圧思想と一致しており、間接的な思想的影響も懸念される。
- (03:36) アメリカは宗教の自由を重視するが、日本は中国的価値観へ接近しつつあり、米中間で立場のねじれが生じている。
- (03:36) このままでは日本は共産化し、言論封殺や人権侵害が進む危険があり、国民は「アメリカと共に行くか、中国と行くか」選択を迫られている。
- (04:46) 2025年7月が日本の運命を決める分岐点になると警告、5月中に全国民へこの危機を伝えるよう呼びかけ。