【公式】信教二世遊説隊N.A.B.I代表者スピーチ【N.A.B.I】
要約
- (00:18)
80名の現役宗教二世が全国から集まり、家庭連合(旧統一教会)の解散命令(3月25日)に対して声を上げるために行動開始。メディア報道では語られない「信者の実像」を訴えたいと表明。
- (01:47)
信者は10万人以上おり、日本社会で普通に生活している。代表者は家庭連合の信仰に基づいて生まれ、今も家族と共に幸せに生きていると語り、「教会は命そのもの」と述べる。
- (02:54)
解散命令は信仰の自由と心の拠り所を奪うものであり、「命を奪うことと同じ」と訴える。社会的偏見や差別により、職を失い、学校で子供が非難される状況が生じていると報告。
- (04:00)
家庭連合の解散は信教の自由の侵害であり、差別や不当な扱いを助長する。そのような未来を防ぐため、社会に訴え続けたいと決意を表明。
- (05:11)
小学生時代にいじめを受けた経験を持つ代表者が、教会の教え(「愛し、ために生きる」)を実践する中で人生が好転したと証言。
- (06:14)
中学では成績上位者となり、生徒会でも活躍。家庭連合の教えと共同体が自分の人生を変える転機となったと強調。
- (07:24)
報道されるような「洗脳」や「支配」は見たことがない。むしろ、信者は他者のために祈り、支え合う人々であると証言。解散命令は信者の礼拝の場と尊厳を奪うものだと非難。
- (08:41)
このスピーチは代表個人だけでなく、見えないところで苦しむ多くの二世・信者の声でもある。一方的な報道ではなく、実際の信者の姿や愛の実践に目を向けてほしいと訴える。