5月11日、13日 徳永信一弁護士講演「奴等が晋三をやった」国際勝共連合 街頭演説JR桜木町、ジャパンネットナカダチャンネル。石破首相への闇献金、報動しないTBS、TV朝日、立憲民主党など偏向報道。【田村政治チャンネル】

【要約】動画の主要内容(10テーマ)


1. 徳永信一弁護士講演(5月13日)

  • タイトル:「奴等が晋三をやった」
  • 主催:「安倍元総理の暗殺の真相を究明する会」
  • 会場:日比谷コンベンションホール(座席207席)
  • 呼びかけ人:松淵俊年(第80代栃木県議会議長)
  • 内容:
    • 安倍暗殺の「背後にある力」への疑問
    • 山上銃の不自然性、別の狙撃者の可能性、解剖や緊急搬送の謎
    • 徳永弁護士による法的・憲法的観点からの講演予定

2. ジャパネット中田氏による現地報告(5月11日 横浜)

  • 国際勝共連合の街頭演説を取材
  • パンフレット配布:「スパイ防止法制定を」「改憲の3本柱」(国防強化・緊急事態条項・憲法9条改正)
  • 動画をYouTubeに投稿予定

3. 統一教会とスパイ防止法の歴史的関係

  • 統一教会(現・家庭連合)や勝共連合は冷戦時代から「反共・反スパイ」を掲げて活動
  • 北朝鮮による拉致事件とも連動し、早期からスパイ防止法制定を訴えていた
  • 1980年代、栃木県議会など全国で採択されたスパイ防止法制定の意見書に関与

4. 中国共産党と法輪功の弾圧

  • 中国人留学生が日本の最先端技術を持ち帰る問題提起
  • 法輪功が「霊的な気功団体」として中国で弾圧されている背景説明

5. 憲法改正をめぐる政治動向

  • 5月3日:自民・公明・維新・国民民主4党が改憲討論会
  • 勝共連合も「改憲による戦後レジーム脱却」を主張
  • 緊急事態条項の導入を訴える

6. 石破茂氏への“闇献金”疑惑

  • 週刊文春・月刊Hanadaで報道
  • 地元有力者(下根氏)から10年で約3000万円の不記載献金
  • 石破氏「記憶にない」と回答、主要メディア(TBS・朝日など)報道せず
  • 野党も追及せず、マスコミと政界の「偏向的な沈黙」を指摘

7. メディアの偏向と選別的報道

  • 保守系政治家の問題は大きく報じるが、リベラル勢力の問題はスルー
  • 例:石破氏献金 vs. 森友・加計報道の温度差

8. 保守系政党の「保守らしからぬ言動」批判

  • 賛成党の神谷宗幣氏「家庭連合は解散すべき」と発言 → 批判
  • 日本保守党の小坂英二氏が家庭連合に関して「差別的言動」とされる発言 → 支持できないと断言

9. 自民党内の混乱・迎合批判

  • LGBT推進や夫婦別姓などへの態度を批判
  • 政治資金問題や財務省への弱腰も指摘
  • 「自民党は腐っている」と強い表現

10. まとめと呼びかけ

  • 徳永信一弁護士の講演、ジャパネット中田氏の現地報告、スパイ防止法制定・改憲をめぐる運動を注視してほしいと視聴者に呼びかけ
  • 「家庭連合の人権擁護」「偏向報道に対抗する草の根運動」の重要性を訴える
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