【日本の政治】をダメにしたのは誰?その正体とは。家庭連合がこれからの選挙戦で注目すべきはここ。【愛と希望と信仰と】
動画の要点(全体要約)
- 家庭連合信者の視点からの発信
- 投稿者は家庭連合の信者として、日本政治の問題点と選挙戦への姿勢を語る。
- 母の日の話から家庭愛を強調
- 家庭を重んじる価値観が宗教的信条と一致していることを紹介。
- 浜田聡議員への強い支持
- 家庭連合を40回以上訪問するなど、同団体に共感・支援する姿勢を評価。
- 浜田氏の新党紹介
- 新党名:「自治労と自治労連から国民を守る党」
- 主な目的は「共産主義との戦い」。
- 家庭連合と浜田氏の共通の敵は“共産主義”
- 解散命令の背景に共産主義系の弁護士・政治勢力の長年の運動があると主張。
- 自治労・自治労連とは何か
- 地方公務員の労働組合であり、政治的には左派(立憲民主党・共産党)と結びつきが強いとされる。
- 組織の中立性に反して左翼活動を行っていると批判。
- 紹介された参考書籍
- 森口朗『自治労の正体』を紹介。自治労を「公務員に潜む過激派の巣窟」と描写。
- 自治労の影響力と危険性の主張
- メディア・政治・教育・行政への広範な影響力があり、日本の政治を歪めていると断定。
- 家庭連合の信者数と自治労の規模比較
- 家庭連合:約10万人(仮定)
- 自治労:約70万人(+家族含めさらに多い)
→ 圧倒的に自治労側が巨大組織。
- 家庭連合に都議選出馬の打診
- 浜田議員が家庭連合に対して「東京都議会議員選挙に出馬してほしい」と打診済。
- 選挙出馬の効果と意義
- 宣伝効果が非常に高く、信者や支持者が政治的に立ち上がる契機と捉えるべきと訴える。
- まとめと呼びかけ
- 浜田新党を家庭連合・UPF・勝共連合などの同志的団体が積極的に支援すべき。
- 「日本を共産主義から守るために」選挙に出て戦うべきと呼びかけて動画を締めくくる。