家庭連合はかなりの被害者団体です! 加藤文宏先生の富山シンポジウム 家庭連合2世のN.A.B.I代表の影山権龍さんの訴え メディアのプロパガンダに乗せられている言論人は失格【中川TVチャンネル】

目次

【動画要点まとめ】

📌1. メディアのプロパガンダ批判

  • メディアは一方的に「加害者イメージ」を作り上げた。
  • アジェンダ設定(議題設定)により、家庭連合を“モンスター”に仕立てた構図。
  • 恐怖・不安を煽る報道→世論の錯覚→政治家も過剰反応するという悪循環
  • 実態ではなく「妄想の家庭連合像」が流通している。

📌2. 桜井義秀氏や鈴木エイト氏への批判

  • 桜井氏:現場を知らず、フィールドワークをしていない学者として失格。
  • 鈴木エイト氏:N.A.B.Iの活動を「教団主導」と決めつけたが、実際は違う。
  • 若者の自発的な信仰の声や行動を「洗脳」と決めつけるのは傲慢で不誠実。

📌3. N.A.B.I(家庭連合2世の若者団体)の活動紹介

  • ゴールデンウィーク中に自発的に国会議事堂前で街頭演説(有声)を実施。
  • 主旨:「2世の居場所(教会)を守りたい」という純粋な訴え。
  • 顔出しリスク、身元の危険もある中で、誰にも強制されず自主的に行動
  • 現行を使わず、思いのまま率直に語るスタイルを貫いた。

📌4. 家庭連合は被害者団体である

  • 拉致監禁・ディプログラミング被害者は4,300人以上(実際は倍以上と推定)
  • 自殺・重傷・記憶障害などの深刻な後遺症例も。
  • 加藤文宏氏や田中富広会長も、家庭連合信者の被害の実態に真摯に向き合っている。
  • にもかかわらず、家庭連合の信者の中には「被害を訴えない」傾向もあり、それが闘いの弱点となっている。

📌5. 信者と指導者の内的成長と団結

  • 田中会長は「指示で動くのではなく、信者の内側から自然に起こる行動」を信じて待っていた。
  • 実際にN.A.B.Iなど、草の根から自発的な運動が起こっている。
  • 信者たちは「一致すべきときに自然に結集できる力」を持っている。

📌6. 言論人・視聴者への呼びかけ

  • 一方的なナラティブに乗る言論人は失格。
  • 情報源を見直し、現場の声・当事者の声に耳を傾けるべき
  • 家庭連合に対する差別的な見方や“自業自得”という風潮に対して、「いい加減にしろ」と明確に拒絶すべき時だと訴える。

💬主なメッセージ

「家庭連合は“加害者”ではなく“被害者”である。被害の実態を語る信者の声に耳を傾けよ。プロパガンダを見抜き、情報源を変えよ。」

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