「守りたいものがある」6月29日 愛知遊説ダイジェスト【NABI】

信仰と主体性の強調(00:00)
家庭連合には「自分の意思で信仰を選び、人生の目標と信念を持つ若者」が多数おり、彼らは主体的に活動に参加している。

「守りたいものがある」決意(01:18~03:32)
大切な居場所や家族、仲間を奪われそうになったとき、見ているだけでは足りず、恐れを乗り越えて行動を起こすべきだと訴えた。

神の伴随を語る(02:23)
恐れと向き合う中心人物に対し、「恐れる私が共にいる」という神の約束が励ましとなっていることを強調。

愛知での街頭演説(03:32)
愛知県内4か所の主要駅前で約40名の現役2世信者がマイクを握り、「真実の声」を届けようと勇気をもって立ち上がった。

「反社会的団体ではない」反論(03:32~04:39)
マスメディア報道のイメージを否定し、自由・平和・愛を叫び続けるごく普通の宗教団体であると説明。

家族への感謝と絆(04:39~05:50)
両親や兄弟、教会で出会った仲間への深い感謝を語り、自分が信仰を持てたのは両親の愛のおかげだと振り返った。

“かわいそう”ではない誇り(05:50)
世間から「かわいそう」と見られても、自分の意思で信仰を選び、この道を進むことに誇りを持っていると力説。

声を上げるリスクと勇気(06:53)
卒業・就職・人間関係など将来への不安を抱えながらも、「家庭連合を守りたい」との思いで恐れを乗り越えた。

日本への愛と共生の意志(06:53~08:00)
「日本中を駆け回りたいほど日本が大好き」「この国で普通に信仰を持ち続けたい」と、地域社会との共存も訴えた。

未来への希望と継続的な努力(08:00~終盤)
完璧ではないが、愛と感謝の心で教えを実践し続ける決意を表明。声の積み重ねがやがて実を結ぶことを信じ、前進を誓った。

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