- 呼びかけ:小坂英二氏へ、「スパイ防止法」の共闘相手は鈴木エイト氏ではなく、旧統一教会関連の国際勝共連合であると主張。
- 背景説明:自民党は昭和60年(1985年)にスパイ防止法案を国会に提出したが、野党の審議拒否と党内の反対(村上誠一郎氏ら)で成立に至らなかった。
- 国際勝共連合の役割:創設以来、一般国民運動として一貫して法制定を訴えてきた。旧ソ連、中国、北朝鮮系スパイの流入を阻止し、日本の共産化を防ぐ必要性を強調。韓国系スパイであっても日本防衛につながるなら取り締まるべきとする。
- 注意喚起:鈴木エイト氏の情報を鵜呑みにせず、偏見を捨てて国際勝共連合との共闘を呼びかけ。
- 今後の展望:参議院選比例代表で当選した北村氏(日保守党)が、秋の臨時国会で法制定に向けて動き出す見込み。早期成立を目指すよう促す。
拝啓。小坂英二様、スパイ防止法なら、共闘するのは、鈴木エイト氏でなく、勝共連合(旧統一教会関連団体)です。【がっしーチャンネル】
