元産経新聞記者・三枝玄太郎氏の主張要約
- 三枝氏は、東京地裁による旧統一教会への解散命令は「いくらなんでもやりすぎ」と批判。
- 有識者による「公平公正な裁判を求める会」の会見を評価し、信者ではない立場からも発信。
- 浜田聡参院議員の活動を高く評価しており、影響を受けて解散命令への見方が変化してきている。
- 問題の本質は、安倍元首相暗殺事件の原因を旧統一教会にすり替えたことや、政治家との関係を誇張して攻撃した点にある。
- この解散命令は「国によるでっち上げ」であり、法的疑義以上に、後世や国民生活に悪影響を残す重大事件と訴えるべき。
- 「統一教会、残念だったね」で終わらせず、長期的な影響を発信し続ける必要がある。