アニメ「ダンダダン」案件で紀藤弁護士のコメントが批判殺到・炎上中 存在しない「国際基準」でなく存在する「国際法」を語れ! ついに後藤望牧師(通称「サムソン」)が千葉県人権シンポジウムに立つ【中川TVチャンネル】

要約

この動画では、二つの大きな話題が取り上げられています。


1. アニメ「ダンダダン」と紀藤弁護士の炎上発言

  • アニメ「ダンダダン」に登場するバンドの楽曲が X JAPANに似ているのでは という指摘から騒動に発展。制作委員会がYOSHIKI氏側に謝罪した。
  • この件に関して紀藤弁護士が 「国際基準での漫画作りが必要」 とSNSに投稿。
  • しかし「創作物に国際基準など存在しない」と批判が殺到し炎上。
  • 専門家からも「米国著作権法ではこの程度のパロディは侵害に当たらない」という指摘があり、国際基準を持ち出すのは不適切とされている。
  • 中川氏は「存在しない基準より、実際に存在する**国際法(国際人権規約)**を語るべき」と強調し、日本が繰り返し国連人権委員会から勧告を受けている事実を無視していると批判。

2. 後藤望牧師(通称サムソン)の千葉県シンポジウム登壇

  • 中川氏の親友で「サムソン」の愛称を持つ後藤望牧師が、9月23日の千葉県「信教の自由と人権」シンポジウムに登壇予定。
  • 後藤牧師は元自衛隊救難員で、命がけの任務経験を持つ人物。100kgのダンベルを持ち上げるほど屈強で、聖書の「サムソン」にちなんだあだ名を持つ。
  • 長老教会の家庭に育ち、英語も自然に習得。兄は神学者で新学校創設にも関わった。
  • 中川氏は「彼は神から与えられた語るべきものを持っており、信頼できる人物だ」と紹介。

まとめ

動画は、

  1. 紀藤弁護士が「国際基準」を持ち出して炎上した件を批判し、実際の国際法・人権規約に基づいた議論を求めること
  2. 後藤望牧師(サムソン)が千葉県シンポジウムで初登壇することを紹介し応援を呼びかけること

の二本立てとなっています。

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