動画要旨整理
【文科省の衝撃”偽造証拠”②】91歳の母に小さな字の分厚い書類を突きつけ署名捺印を要求|私は母から伝道されました
信仰の始まりと家族の歩み
- 発端は母からの伝道。母が「聖書の教えが楽しい」と語り、父もまもなく復帰。
- 母に続いて本人も信仰を持つようになり、さらに父にも声をかけ、家族で活動に参加してきた。
- 母と本人の間には信頼関係が築かれてきた。
マスコミ報道と偽造証拠への疑念
- 報道では「母が嫌々やらされてきた」と一方的に描かれ、実際の信仰関係や歩みは無視されている。
- 「母が私を騙した・脅した」「5000万円を払った」などの記述が出回ったが、本人も母も全く知らず驚愕。
- 母は「お金を返してほしいと思っていない」と明言していた。
家族への影響
- 信仰を理解していた兄弟も、マスコミ報道や国の動きに影響され、母や父の信仰の歩みを否定するようになった。
- 結果として母の人生や、亡き父が信じて歩んだ信仰までも「返金問題」などで覆される事態に。
- 「人生を否定された」「信仰と家族関係を壊された」と強い憤りを示す。
証言の動機
- 文科省が作成したとされる陳述書やマスコミの一方的報道を「作られたもの」と指摘。
- それを根拠に兄弟から責められたことを「許せない」と感じ、今回の告発を決意。
👉 この証言は、①母子間の信頼関係と信仰の実態を無視した文書が流布されたこと、②「返金」「脅迫」など本人も母も知らない内容が「証拠」として扱われていることを示しており、文科省提出資料の信憑性に改めて疑問を投げかけています。