日本を亡ぼす「家庭連合解散命令」断固反対!!
柴沼邦彦チャンネル37 より
目次
嘘から始まった解散命令
日本人の正直さを踏みにじる
- 岸田前首相の国会答弁は虚偽に基づいていたと指摘
- 文部科学省もその嘘を承知で追従
- 日本人の誇る「正直さ」という国民性を傷つけた
- 故・安倍元首相は「正しいことは批判されても堂々と主張すべき」と語っていたと紹介
歴史を共にした家庭連合と日本
保守の本流からの裏切り
- 戦後の平和を支えた団体と関係を断絶した岸田政権を批判
- 保守政治の本質を逸脱した行為だと有識者の声を紹介
- 「嘘で始まった解散命令を認めれば日本の未来はない」と警告
全国弁連の思惑
「被害者救済」の名を借りた政治的運動
- 1987年に全国弁連が結成された背景には「家庭連合解散」が目的
- 本音は「スパイ防止法の成立阻止」だったと主張
- 家庭連合は当時から保守政権とともにスパイ防止法を推進していた
- 全国弁連の本質は「左翼勢力の国体防衛」と批判
国際的視点から見た問題
人権侵害と国際法違反
- 国際人権弁護士パトリシア・デュバル氏が日本政府の対応を批判
- 国連にも訴えが上がっているが、日本政府は応じず
- 3月25日の東京地裁の解散命令で最も喜んだのは「中国共産党」だと指摘
- 家庭連合解散は「日本の自由民主主義を崩壊させる一歩」と強調
家庭連合の社会貢献
人類一家族の理念
- アフリカ、南米、アジアで教育・医療支援を行ってきた
- 「人類一家族」の理念で国際的に活動してきた団体
- マスコミの「魔女狩り報道」と実態は全く異なると訴え
有識者の支持拡大
500名以上が「解散命令に異議あり」
- 大学教授や研究者らが応援を表明
- 500名を超える有識者が解散命令に異議を唱えている
- 実際に教会を訪れた人々は「マスコミの報道とは違う」と認識
結び ― 日本の未来のために
中国化を防ぎ、自由と民主主義を守る
- 家庭連合解散は「日本を中国化する流れ」だと強い危機感を表明
- 日本の自由民主主義を守るため、断固反対を訴え
- 「公平な立場で真実を知れば、家庭連合が解散に値しないことは明らか」と主張
👉 この動画は、家庭連合解散命令に反対する立場から、日本の歴史・政治・国際情勢を交えて「日本を守るために声を上げるべきだ」という強いメッセージを発信しています。