保守派チャーリー・カーク銃撃で米国全体が激怒! テロリストを許すな!! ちょっと待て!日本は国家でテロリストの味方をしているよ エイト氏が藤倉氏をディスる 拉致監禁強制棄教の隠蔽はさせない【中川TVチャンネル】
動画要点(中川TV)
- 米保守活動家チャーリー・カーク銃撃を受け、暴力・テロの正当化は許されないと強調。
- イーロン・マスクの趣旨(「無条件の寛容が文明を壊すことがある」)を引用し、**“寛容にも線引きが必要”**と主張。
- 日本では安倍元首相銃撃後に加害者への同情が広がり、政治がその“願望”を利用したと批判。
- 政府・メディアの「統一教会(家庭連合)」報道は虚偽や捏造が含まれるとし、解散命令は不当との立場。
- 拉致監禁による強制棄教こそが“最大の人権侵害”だが、主要メディアや論者が隠蔽・軽視してきたと指摘。
- 反教団系論者(例:江藤氏と藤倉氏)の内紛を挙げ、情報の信頼性に欠陥があると批評。
- 日本の司法・警察対応や表現の自由を巡る判決を例示し、司法の信頼低下と社会の歪みを懸念。
- 現在は世論・政治・メディアの“反転”が進行しており、国際社会へ日本の実情を英語で発信すべきと提案。