櫻井よし子氏 自民党員票は生き残っている⇒ほぼ高市支持に流れる! 日本はなぜスパイ天国なのか? エポックタイムズが旧統一教会問題に切り込んだテレビメディアの嘘がばれ今反転しております【中川TVチャンネル】
3行要約
- 自民党総裁選では、離れた保守系有権者の党員票がまだ生きており、その多くが高市氏支持に戻るとの見立て。
- 日本が「スパイ天国」と言われる背景にスパイ防止法の不在があり、これを推進する勢力(勝共連合等)への攻撃やメディア報道の偏りがあったと主張。
- エポックタイムズやビターウィンターの記事を引きつつ、既存メディアの“偏向”を批判し、「今はネットで反転が起きている」と結ぶ。
詳細サマリー(動画の主張整理)
- 総裁選・党員票の行方
- 桜井よし子氏の解説を参照し、「自民から離れ国民民主・賛成党・日本保守党へ流れた保守層の多くは党員資格を保持しており、総裁選で高市氏へ投票する可能性が高い」と紹介。
- 話中の“ベテラン選挙参謀”の調査として、離れた層のうち賛成党=約80%、日本保守党=約90%、国民民主=70%以上が高市氏支持との“聞き取り結果”を引用(いずれも動画内の主張)。
- 日本が“スパイ天国”とされる理由
- G7で唯一、包括的なスパイ防止法がないことを問題視。
- レフチェンコ事件(1982年の暴露)以降、日本の脆弱性が指摘されてきたという文脈を紹介。
- 政策形成を世論調査やメディア報道が左右してきた結果、法整備が進まなかったと批判。
- メディア批判と“反転”
- 旧統一教会問題の報道は偏向しており、SNS時代になって**“反転”=訂正力**が働いていると主張。
- 海外の事例(米政界の発言など)を引き、マスコミが過度に風潮を作る弊害を指摘。
- 国際的な宗教弾圧との接続
- ビターウィンターの記事を引用し、韓国の非公開シンポで中国当局系の反邪教組織が関与していたと紹介。
- 日本の「反統一教会キャンペーン」には対外勢力の影響があるとする見方を提示(動画側の見立て)。
- エポックタイムズの記事の要旨紹介(動画内引用)
- 日本は対スパイ対策の法的枠組みが弱いため、機密・技術流出、世論操作リスクが高い。
- スパイ防止法論議が出るたび、メディアは「自由侵害」を強調し、不在による不利益を十分論じてこなかったと批判。
- 結論(動画の締め)
- 自民党が立て直るには高市氏が妥当、スパイ防止法の推進が必要。
- 既存メディアの情報に依存せず、SNS発の情報も参照して“真実”を見極めるべきだと視聴者に呼びかけ。