要約
- 米国の動き
- チャーリー・カーク氏銃撃事件を契機に「米国は完全に目覚めた」と主張。
- 国防総省がメディア対応を見直し、大手メディアへの優先対応を縮小。
- 保守系メディアへのアクセスを認め、SNSを国民に解放する方針を強調。
- トランプ氏やバンス副大統領がカーク氏追悼式で演説。
- トランプ氏は「銃弾は国全体を狙った」と述べ、自由勲章授与を表明。
- バンス氏は「魂を売って生きるよりも真実のために死ぬ方がまし」と語り、強い反響を呼んだ。
- 日本との対比
- 日本は逆にSNS規制を進め、メディアの偏向報道を野放しにしていると批判。
- 自民党の次期総裁候補として小泉進次郎氏が持ち上げられているが、彼が総裁になれば「自民党は終わる」と断言。
- 高市早苗氏が総裁になれば「日本は立て直せる」と期待を示す。
- 家庭連合問題
- 日本での旧統一教会(家庭連合)解散命令は不当であると主張。
- データを示し「60年間で刑事事件ゼロ」「直近12年間は違法献金なし」と説明。
- 民事も不法行為2件のみで、解散の根拠はないと訴える。
- 国内イベント告知
- 千葉集会
- 日時: 13:00〜15:00
- 場所: 千葉市民会館(JR東千葉駅)
- 登壇: 五藤望牧師(自衛隊出身、牧師家庭)ほか。
- 大阪集会(SALTY)
- 日時: 18:30〜
- 場所: 大阪市立中央公会堂 小集会室
- テーマ: 「信教の自由を脅やかす解散命令」
- 主催: キリスト者オピニオンサイト SALTY。
- 千葉集会
まとめ
動画では、米国はリベラルメディアと闘いSNSを国民に開放する方向に進んでいるのに対し、日本はSNS規制で真逆に進んでいると強調。
さらに、家庭連合の解散命令は事実無根の政治的圧力だとし、信教の自由を守るために千葉・大阪での集会参加を呼びかけています。