信者を拉致監禁した牧師が「全国弁連」の集会に参加していた!!有田芳生議員、鈴木エイト、西田教授も…..25年間アンチだった牧師が全てお話しします!!  職後ノート特別回前編 SEISYUN TV

要約:「職後ノート特別回前編」SEISYUN TV

ゲスト:中川牧師(元アンチ25年 → 家庭連合支持に転向)
この回では、中川牧師が25年間アンチとして活動してきた過去、そして家庭連合をめぐる認識の変化を赤裸々に語りました。


1) 自己紹介と経歴

  • 自らを「底辺牧師」と冗談めかして語りつつ、集中すると徹底的に学ぶ性格を強調。
  • カトリック・プロテスタント両方を学び、教派間の壁が薄れていった経験を紹介。

2) アンチから転換した理由

  • 2013年、文鮮明総裁の聖和半年後に家庭連合を調査。
  • 「霊感商法が続いている」と思っていたが、実際には90年代以降に大幅に改善され、2009年以降はコンプライアンス宣言で問題が解消されていた事実を知らなかったと認める。
  • 2023年になって初めて「世間の情報はプロパガンダだった」と気づき、考えが変わった。

3) 拉致監禁問題との遭遇

  • 監禁された信者の息子を指導したことをきっかけに、裁判記録やブログで実態を知る。
  • 「16年間PTSDで苦しみ早逝した元信者」の存在を知り、深刻さを痛感。
  • 拉致監禁牧師が信者家庭から月2万円を集金、さらにマンション代や謝礼を取る実態を暴露。

4) 全国弁連との関わり

  • 2011年頃、鈴木エイト氏に誘われ「全国弁連」の集会に参加。偽名を使って登録していたが、本人確認で通された。
  • 会場では有田芳生議員、鈴木エイト氏、西田教授らが親密に交流しており「一枚岩のネットワーク」と感じたと証言。
  • 懇親会には「拉致監禁牧師」も参加しており、全国弁連と一体化していたことに驚いたと語る。

5) メディアと政府への批判

  • 「同じ仲間の発言をメディアが多様な意見のように報じてきた」と指摘。
  • 岸田政権が解散命令請求に踏み切った際、「政府が調べれば真実が明らかになる」と期待したが、逆に虚構に乗ってしまったと批判。
  • 自身もかつて「キング・オブ・カルト」と呼んだことを謝罪し、「真実は時間が経てば必ず明らかになる」と強調。

まとめ

このインタビューは、

  • 拉致監禁の実態暴露
  • 全国弁連・政治家・学者のネットワーク性
  • 家庭連合に対する長年のプロパガンダ構造
    を当事者目線で明かす内容でした。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次