世論が反転! 高市政権誕生で政治が反転 山上裁判が始まり国民の評価が判明 いわゆる「統一教会問題」が激変 もはや世論が反転したと言っていい状態にある【中川TVチャンネル】
5行要約
- 「高市政権」成立で日本政治は“反転”し、世論も急速に変わってきたと主張。
- 山上被告の公判開始を機に、事件の評価が「加害者=山上、被害者=安倍氏」という認識へ戻っていると述べる。
- いわゆる「統一教会問題」についてもSNS世論が反転し、メディアの“偏向”が可視化されたと指摘。
- JNNの世論調査を引きつつ内閣支持の高さを強調する一方、自民党全体の支持率は低いと論じる。
- 今後は選挙を視野に「誰が味方か」を見極め、オールドメディア的な論調に対抗していくべきだと結ぶ。
動画内の主張(話者の見解)
- 世論の臨界(ランチェスターの法則の比喩)を超え、50%→70~80%へ一気に拡大すると推測。
- TVに登場する一部論者・記者の言説は宗教に対して不適切で、偏ったグループでの世論誘導だと批判。
- X上のポストの反応(いいね数、コメント比率)を根拠に、「空気が変わった」ことを示す。
- 家庭連合(統一教会)は2009年以降改善しており、“叩かれ”で悪が抜けた、と擁護的評価。
- 拉致監禁問題や解散命令での「証拠ねつ造」などを示唆し、是正を求める。
要検証ポイント(主張と事実の切り分け)
- 世論“反転”の有無・規模(世論調査の実数・質問文・時系列)。
- 「JNNで82%」など具体的数値の正確性と出典。
- Xの反応(いいね・コメント比率)は世論全体を代表するか。
- 「証拠ねつ造」等の断定的表現は、一次資料・判決文等での裏取りが必要。