日野市・日野市議  家庭連合(旧統一教会)との関係性について【加藤英明】日本自由党 日野市政対策委員

この動画は、日本自由党の「日野の加藤」氏が、過去に日野市議会で提出された旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係断絶を求める動議の結果と、自身の宗教の自由に関する見解、および自身の政策について語ったものです。


🟢 動画の概要

動画は令和8年(2026年)1月に撮影されており、約3年半前(2022年頃)に日野市議会で議論された「旧統一教会といかなる関係性も拒絶する」という動議が否決された件について振り返っています。加藤氏は、この否決という判断は「適正であった」との立場から解説を行っています。


🔍 要点まとめ

1. 日野市議会での動議とその結果

  • 議案内容: 「日野市・日野市議会として世界平和統一家庭連合(旧統一協会)とのいかなる関係性をも拒絶する」という動議が提出されました。
  • 結果: 賛成7、反対16で否決されました。自民党、公明党、チーム未来、無会派の議員の多くが反対に回りました。
  • 加藤氏の見解: 特定の団体を狙い撃ちにして関係を拒絶することは、何らかの重大な問題がない限り通るべきではなく、この否決は妥当な判断であったと述べています。

2. 信教の自由と解散命令への疑問

  • 信教の自由: 加藤氏は特定の宗教団体に所属していませんが、日本国憲法が定める「信教の自由」を重視すべきだと主張しています。
  • 解散命令判決について: 令和7年(2025年)3月の東京地裁による教団への解散命令について言及。世界的には「刑事罰」が伴わない限り解散命令が出ることは稀であり、今回の判断は「日本の歴史上、極めて異例で理不尽な結果」であると批判しています。
  • 戦前の事例との比較: この状況を戦前の「大本教」に対する弾圧に似ていると指摘しています。また、岸田前首相が「不法行為(民法)も入りうる」と答弁を変えたことが、この判決に影響を与えたと述べています。

3. 参考図書『国家の生贄』

  • 加藤氏は、ジャーナリスト福田ますみ氏の著書**『国家の生贄』**に触れ、メディアが報じる内容とは別の真実があることを示唆しています。この本には、家庭連合以外の話も含まれており、非常に重要な視点を提供していると紹介しています。

4. 加藤氏の政治姿勢と政策

動画の後半では、自身の主な政策についても語っています。

  • 減税の推進: 行政評価を徹底して税金の使い道を見える化し、不要な事業を削減して減税の財源を生み出す。
  • 行政評価の強化: 日野市は行政評価に消極的であり、近隣の立川市などと比較しても不十分であると指摘。
  • その他の課題: 市立病院の経営透明化や、路線バスの規制緩和などに取り組むとしています。

💡 エキスパートの視点

この動画は、一時の世論の熱狂(旧統一教会バッシング)に対し、地方議会が「信教の自由」や「法的な正当性」の観点から、安易な関係断絶宣言を行わなかったことを肯定的に評価しています。また、国による解散命令請求についても、憲法上の観点から「理不尽」とする強い疑問を投げかけているのが特徴です。

動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=ClSomcT-8qs

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