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3行要約
- 『女性自身』が「TM特別報告」に絡めて“天皇制廃止”や皇室関連の記述を取り上げたことに対し、家庭連合側が「誤り・誤訳(あるいは意図的改ざんの可能性)」として抗議した、という説明。
- 記事内で有田芳生・鈴木エイトのコメントが引用され、「天皇を呪詛して廃棄する儀式がある」「皇室への敵意があった」などの主張が載った点を、家庭連合側は事実無根・文脈無視の切り取りだと反論。
- 撤回・謝罪は受け入れられなかったが、オンライン記事には追記として家庭連合の見解が短く掲載された、と報告する。
目次
階層的要約(構造)
1) 何が報じられ、何に抗議したのか
- 週刊誌『女性自身』が「TM特別報告」に関し、
- 皇室のスキャンダルの列挙
- 「天皇制は将来的に廃止されなければならない」といった趣旨
を扱ったと説明。
- 家庭連合側は、そもそもその報道の立て方(タイトル化・記事化)自体が不当だとして抗議文に記載した、という流れ。
2) 「TM特別報告」と“天皇制廃止”表現の扱い
- 報告者本人(徳野氏とされる人物)が、Xで
- 皇室への敬意は持っている
- 撤廃を願っていない
- そのような表現を使った覚えがない
- もし撤廃表現があるなら誤訳や意図的改変が疑われる
という趣旨の投稿をした、と紹介。
- 家庭連合側も編集部から取材を受け、
- TM報告は誤訳・誤解が多分に含まれる
- 信憑性に欠ける
- 本人も記憶にないと言っている
という回答を送ったが、それでも記事が出た、という整理。
3) 記事内コメントへの反論(有田芳生・鈴木エイト)
3-1. 有田コメントとされる点(「天皇を呪詛して廃棄する儀式」)
- 記事では「幹部信者が、教団に天皇を呪詛して廃棄する儀式があると暴露した」趣旨のコメントが載ったと説明。
- 家庭連合側は、
- そのような儀式は存在しない
- 元信者の一方的主張を十分な事実確認なく報じた誤報だ
- 過去に否定してきた話を“聞いていないかのように”繰り返し使っている
と反論した、という構図。
3-2. 鈴木コメントとされる点(「皇室への敵意」「二重(皇室)を破壊」)
- 「戦前から反日運動に関与」「天皇・皇室に敵意」「御言葉集に“二重を破壊しようと思った”発言がある」趣旨のコメントが載ったと説明。
- 家庭連合側は、
- その引用は文脈全体を無視した切り取り
- 戦前という時代背景と発言の文脈を踏まえていない
- 皇室制度を尊重する趣旨の言葉もある
と反論する。
4) 抗議の結果(編集部の返答とオンライン追記)
- 家庭連合側は2月4日付で抗議文を送付。
- 編集部は「取材過程を経て掲載している」として、撤回・謝罪掲載要求は受け入れないと返答。
- ただしオンライン記事では、家庭連合側の抗議内容が“追記”として短く掲載された、と報告。
5) 「反皇室・反日団体ではない」根拠として示した材料
- 1989年(昭和天皇崩御時)の週刊誌記事を例に、当時18歳の現会長が弔問で涙ぐみ手を合わせていた、という記述を紹介。
- 結論として、家庭連合は天皇制廃止を教えておらず、むしろ「愛天・愛国・愛人」を教えている、と強調して締める。

