N.A.B.I(ナビ)の代表・副代表が、3月4日の東京高裁判決当日の体験と判決後の現実を率直に語るアフタートーク動画の要約です。
動画の全体まとめ
3月4日(3.4)東京高裁判決の当日、N.A.B.Iの代表は東京高裁前で「勝訴」の紙を掲げる役割を担っていたが、結果は敗訴。メディアの取材に応じながらも深いショックを受けた当日の様子を振り返る。判決翌日から礼拝施設がすべて封鎖されるという現実に直面し、小学生の子どもに教会へ行けなくなった理由を説明した際の親子の姿が胸を打つ。
章別の詳細要約
① 高裁前で待ち構えた当日(0:00〜2:15)
N.A.B.Iの代表は判決当日、東京高裁前に赴き、「法人存続」の判決が出た際に福本弁護士の記者会見で結果を書いた紙を掲げる役割を担っていた。「歴史的な写真」を撮る予定で待機していたが、福本弁護士到着1分前に「負けました」という結果が届き、深いショックを受ける。その後メディアの取材に応じ、2世信者の信教の自由への懸念や、家庭連合の体質改善について語った。
② 判決直後の現場と取材対応(2:15〜4:30)
判決後、10台ものカメラが一斉に向けられる中でインタビューに応じた体験を語る。「昨年末から補償委員会を立ち上げ、被害を訴える方々の声に向き合い、体質・文化として改善してきている」と伝えたことを振り返る。メディアの圧倒的な数に驚きつつも、正確な情報を発信しようと努めた様子が伝わる。
③ 「施設は使える」は嘘だった(4:30〜7:00)
解散決定後も「信教の自由は守られるので施設は使える」と主張していた反対派の論理が、判決翌日から完全に崩れた事実を報告。翌日からすべての礼拝施設が即座に封鎖され、メンバーは集まることすら叶わなくなった。コミュニティセンターなど一般施設も宗教活動を禁じているため、信者が礼拝できる場所がない状況を訴える。
④ 子どもへの説明と涙の祈り(7:00〜12:11)
3人の子どもを持つ代表が、小学生の子どもに「今週末から教会に行けなくなった」と説明した体験を語る。子どもが「なぜ?」と問うため、安倍元首相の暗殺→犯人の恨み→国家による解散命令→高裁判決→施設封鎖という経緯を丁寧に説明。「もう一度教会が使えるようになるよう一緒に祈ってほしい」と伝えると、子どもが一生懸命に手を合わせて祈る姿に思わず涙がこぼれたと語る。

