目次
📌 3行でわかる
① 水田住職は東北大学で遺伝子学を学んだ元金髪の理系出身ですが、お寺の4代目として自身の思考やエゴを挟まず「縁」に身を任せて過酷な修行の道へと進んだ経歴を語りました。
② 厳しい修行生活で「我」を捨てる経験をした立場から、信仰における献金やお布施は金額の多寡に関わらない純粋な「喜んで手放す」行為であると本質を突いています。
③ 家庭連合の献金問題を批判する第三者こそが怒りや執着で苦しんでおり、日本社会に信仰の意義を説いてこなかった伝統宗教者側の怠慢を反省し、現在はSNSでの積極的な発信を行っています。
理系大学出身・元金髪という異色のバックグラウンド
- 水田住職は静岡県沼津市にある臨済宗の寺の長男として生まれ、明治時代から続く「宗教4世」としてのルーツを持っている。
- 東北大学の工学部で遺伝子学などを学んでいた当時は、金髪でホストのような風貌をしており、周囲を驚かせていた。
- 自身のYouTubeチャンネル名である「ケミカル住職」は、この理系(化学・遺伝子学)出身という意外な経歴に由来している。
思考を挟まず「縁」に身を委ねて出家した経緯
- 寺の跡継ぎとして生まれたことに対して、無理やり継がされるという感覚や強い反発心・葛藤は持っていなかった。
- 研究者としての将来もあったが、父親からの「いい加減に修行に行きなさい」という言葉に素直に従い、出家を決意した。
- 仏教でいう「縁(繋がり)」に従い、自分の変な思考や分別を挟まず、その時の流れに身を任せたことが現在の生き方に繋がっている。
「我(エゴ)」を殺し、生かされるだけの過酷な修行
- 年単位で行われる修行道場での生活は、鎌倉時代から変わらない質素倹約で「ただ生かされているだけ」の究極の環境だった。
- 先輩から理不尽なことを言われても「カラスが白いと言えば『はい』と答える」ほど、徹底的に自己の我(エゴ)を殺す経験をした。
- 托鉢(乞食)を通じて社会の最底辺の生活を味わい、時には水をかけられたり石を投げられたりしながらも、「怖いものがなくなる」境地に至った。
信仰における「献金・お布施」の本当の喜び
- 自己をなくし無欲の境地を知る信仰者にとって、「喜んで手放す(お布施・献金)」行為は純粋な喜びである。
- 当事者にとっては、その額が1000万円であろうと2億円であろうと、金額の多寡は全く関係がない。
- 外部から洗脳やマインドコントロールと批判されても、当事者たちは信仰の喜びの中で自発的に献金を行っているという精神的な世界が存在する。
批判する第三者の苦悩と伝統宗教者の「責任」
- 献金問題に関して、縁もゆかりもない第三者が外から激しく批判しているが、余分な怒りや執着を抱えている「批判する側」こそが一番苦しんでいる。
- 日本社会で信仰への無理解が広がっているのは、何十年もの間、本当の仏教の教えを伝えてこなかった伝統宗教者(お坊さんたち)の怠慢であり責任である。
- その反省を踏まえ、現在はYouTubeやX(旧Twitter)などのSNSツールを存分に活用し、世界中に向けて信仰の意義や教えを直接発信することに力を注いでいる。
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