開示請求した議事録は真っ黒 【小笠原家庭教会】

https://youtu.be/_hVlgww32gk

目次

【3行要約】

  • 宗教法人審議会の議事録(全9回)の開示請求を行った結果、日時や場所は開示されたものの、肝心の議論の概要はすべて真っ黒(黒塗り)でした。
  • これでは中身が全く分からず、情報公開の体をなしていない「公開したふり」であり、官僚の言い逃れと隠蔽体質を強く批判しています。
  • 行政訴訟は時間や費用の面で現実的ではないため、今回の結果で明らかになった文科省の姿勢を踏まえ、別の角度からの問題提起と切り崩しを検討しています。

【階層的要約】

宗教法人審議会への開示請求の経緯

  • 家庭連合に対する質問権行使、過料通知、解散命令請求に関する全9回の宗教法人審議会の議事録について開示請求を行いました。
  • 初めは「不開示」とされましたが、審査請求を経て情報公開・個人情報保護審査会を通し、最終的に「開示」という決定が下りました。
  • しかし、開示された情報は日時や場所、事務局の出席者程度にとどまり、委員の名前や具体的な議論の内容は伏せられた状態でした。

「真っ黒」に塗りつぶされた議事録の実態

  • 第1回の質問権行使から最後の解散命令請求に至るまで、送られてきた書類の「概要」部分は見事に真っ黒(黒塗り)でした。
  • 長岡元文科大臣や森山文科大臣が参加していた記録はありますが、どのような議論が行われていたのかは全く分からない状態です。
  • 知りたいことが何も書かれておらず、これで「開示しました」と主張するのは非常に無理があると強く憤っています。

開示とは名ばかりの国の対応への強い批判

  • 中身が全く分からない黒塗りの書類を出すくらいなら、いっそ「不開示です」と言い切ってくれた方が潔いと述べています。
  • どうでもいい部分だけを公開し、肝心な部分を隠すやり方は、「公開したふり」をしているだけのお茶を濁す行為にすぎません。
  • 国側が家庭連合に関する議論の内容をどれほど隠蔽したいのかが、この極端な黒塗り対応から露骨に伝わってきます。

国会答弁と官僚の「言い逃れ」への懸念

  • 国会で小林審議官は、議事録や証拠に関する質問に対し「裁判中(最高裁での確定前)だから出せない」と一貫して答弁していました。
  • では裁判が終われば開示されるのかといえば、官僚は持ち前の頭の良さで「すでに(黒塗りで)開示しました」と言い逃れをすると推測されます。
  • 官僚の優秀な頭脳を、批判をかわすための小細工に使うのではなく、「信教の自由を守る」という本質的な問題解決に使ってほしいと苦言を呈しています。

今後の展望:別の角度からのアプローチ

  • 不十分な開示結果に対して行政訴訟を起こす手段もありますが、時間とお金がかかり、最高裁の結果が出るまでに間に合わないため得策ではありません。
  • これ以上開示請求の手続きで追及することは「打つ手がない」状態ですが、決して諦めるわけではありません
  • 今回のやり取りによって文科省の考え方や不誠実な姿勢が浮き彫りになったため、今後はこれに焦点を当てて、別の角度から切り崩していく方針です。
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