目次
📌 3行でわかる
① 東京高裁が家庭連合の教義そのものを否定する判決を下し、信者から礼拝の場を奪う国家による宗教弾圧とも言える事態が起きている。
② この問題は一宗教にとどまらず、世界中で起きている宗教への偏見や差別、未知への恐怖に対する異議申し立てである。
③ 裁判官が教義を裁くという司法の越権行為を強く批判し、最高裁での憲法に基づく正しい判決と、他者を理解し合う世界平和を訴えている。
1. 司法による教義否定と信教の自由の危機
- 先月3月4日に東京高裁が家庭連合に対して下した命令は、「教義が間違っているから犯罪行為を行う」と教義そのものを否定する判決であった。
- この判決により、2000人以上の職員が解雇され、教会が閉鎖されたことで、信者たちが自由に礼拝を捧げることができない環境に陥っている。
- 演説者は、こうした現状が事実上の「国家による宗教弾圧」と言っても過言ではないと強い危機感を表明している。
2. 世界規模で蔓延する宗教迫害への異議申し立て
- 今回の集会は家庭連合を守るためだけではなく、世界規模で失われつつある「信教の自由」を取り戻すための立ち上がりである。
- 現在、世界の約60億人(あるいは3分の2)以上の人々が、インド、アフリカ、中国、日本などで何らかの宗教的な迫害を受けている。
- 信仰を持つ人々の心が踏みにじられ、理不尽な差別と偏見の目に晒されている現状を看過してはならないと訴えている。
3. バッシングの根底にある「未知への恐怖と排除」
- 家庭連合を巡る過激なバッシングの根本原因は、自分が理解できないものに対する社会の「不安や恐れ」にある。
- また、誰かからの批判を恐れ、自分の身を守るために先走って特定の対象を排除・攻撃してしまう群集心理が働いている。
- 未知のものを排除するのではなく、「見つめ、向き合い、理解しようとする勇気」を持つことこそが、本当の世界平和の第一歩である。
4. 教義を裁く司法の「越権行為」に対する強い抗議
- 宗教学者でも宗教家でもない一般の裁判官が、一宗教の教義の正当性を否定し悪と断定することは許されないと指摘している。
- 仏教やキリスト教を含め、多くの宗教の教義は一般の人には理解しがたい面があるが、理解できないからといって犯罪だと裁くことはできない。
- 今回の東京高裁の判決は、明らかに司法の権限の一線を越えてしまった間違った判決であり、即時撤回されるべきである。
5. 最高裁への期待と、社会に向けた「相互理解」の約束
- 最高裁においては、日本国憲法に則り、「人の心の自由」を最大限尊重した正しい判決が下されることを強く祈求している。
- 日本国民や世界の人々に対して、宗教に対する偏見や差別の目を取り払い、寄り添い一つになろうとする心を持ってほしいと呼びかけている。
- 同時に宗教側も、世間の人々が歩み寄りやすいように自ら心を開き、社会のために生きて世界に貢献していくという前向きな決意を表明している。
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