「6月16日、兄弟で共に歩んだ家庭連合の証し。青木祥之介さんの話し。神の愛で繋がる兄弟姉妹の関係が最も重要なもの。南米レダの話し。説明文に二人の証し、岩澤晴比古氏、飯野貞夫氏の証し。」【田村政治チャンネル】

https://youtu.be/oLxbKLphvDU

目次

【3行要約】

  • 組織の階層化によってかつての「家族のような心情関係」が失われていることを危惧し、見えない心の絆こそが教会の真の財産であると語っています。
  • 造船所経営や金山探しのエピソードを通じ、誰かに頼るのではなく「原理」を胸に自立してゼロから道を切り拓くアボジ(文鮮明氏)の開拓精神の重要性を説いています。
  • 日本人が本来持つ天皇への敬意や神道といった精神的土壌(原点)に立ち返り、自国を愛する自立したアイデンティティを取り戻すべきだと結論づけています。

【階層的要約】

組織における「心情関係」の喪失と真の財産

  • かつての教会は、「お帰りなさい」「行ってらっしゃい」と声をかけ合うような、家族のようにお互いを迎え入れる温かい心情関係がありました。
  • しかし現在は階級社会ができあがり、アベルとカイン、上司と部下のような地位関係ばかりが先行して組織が腐敗していると指摘しています。
  • 金銭問題以上に人間関係の絆や心の繋がりが弱まっていることが最大の問題であり、他人を兄弟として思い合う「見えない財産」こそが最も大切だと語っています。

アボジ(文鮮明氏)の親心と心情世界

  • アボジは信者たちを単なる部下ではなく、自分の子供のように同じ位置に立って接してくれたと振り返っています。
  • 信者たちは単なる理論や教義(原理)に影響されただけでなく、その深い「心情世界」に触れたことが最大の宝となりました。
  • 兄弟同士が神の子として同じ価値観で信頼し合える関係性は、一般の社会ではなかなか得られない貴重な財産です。

自立を促す厳しい指導と開拓精神

  • 造船所の経営難に対し「お金と人が欲しい」と報告した責任者に対し、アボジは「自分は原理一つでここまで来た。なぜできないのか」と厳しく指導しました。
  • この言葉には、誰かに依存するのではなく自立して自分の責任分担を果たし、一人で道を切り拓いていく開拓精神を持ってほしいという願いが込められています。
  • 多くの信者は原理を頭で分かったつもりでいますが、確信を持って自ら実践し、困難を乗り越える姿勢が不足していると自戒を込めて語っています。

借金問題と中国での金山探索エピソード

  • 日本の教会が抱える全国的な借金問題を報告した際、アボジは大きなショックを受け、解決のために隠密で中国へ行くよう直接指示を出しました。
  • 戦前の情報を頼りに数名で中国に渡り金山を探し当てたものの、すでに共産党の国有工場となっており手出しができなかったという実体験を明かしています。
  • 結果的に金山で借金を返すことはできませんでしたが、アボジが日本の苦境を深刻に捉え、具体的な解決に向けて動いてくれたことに感銘を受けています。

日本人としてのアイデンティティと原点回帰

  • 集合時間に遅刻した際、「君たちは天皇陛下に対してもそういう態度をとるのか」と、日本の皇室を引き合いに出して叱責されたエピソードを披露しています。
  • アボジは「韓国に従え」と強要するのではなく、日本人が本来持っている「国民は天皇の赤子である」というアイデンティティを尊重していました。
  • アボジが祖国(南北統一)を愛したように、日本人も自国の悲願や自分たちの原点を探し求め、日本人として自立した存在になるべきだと主張しています。

神道と日本の精神的土壌の再評価

  • 日本には特別な教義がなくとも、食事の際の「いただきます」など、万物に感謝する神道的な精神が生活の中に自然と深く根付いています。
  • コンビニ以上に全国に存在する神社仏閣の存在を無視するのではなく、日本の歴史や伝統的価値観と調和していく姿勢が不可欠です。
  • 戦後失われた日本人としての精神性や天皇への敬意を学び直すことが、今の信仰者が果たすべき重要なテーマであると結論づけています。
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